タワーレコードは、「NO MUSIC, NO LIFE.」意見広告シリーズの最新版3組を発表。これらポスターは、冨田ラボとorigami PRODUCTIONSを6月24日(金)より、流線形を8月中旬より、タワーレコードおよびTOWERmini全店で順次掲示します。
「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターに初登場する冨田ラボは、今年2月に活動20年目を迎え、豪華20名のアーティストと共につくるアーバンポップスのフルコース的作品となるオリジナル・アルバム『7+』を6月29日(水)にリリースします。タワーレコ―ドは同日、このポスター撮影の裏側を覗けるメイキングとインタビューの動画を公開予定。またTOWER RECORDS MUSICでは、冨田ラボへの独占インタビューとタワーレコードスタッフが選曲した冨田ラボ関連作品をかけあわせた、ここでしか聞けないコンテンツ「VOICE OF NO MUSIC, NO LIFE.」を配信します。
4月開催の「origami SAI 2022 Tokyo」で撮影したorigami PRODUCTIONSのポスターには、個性あふれるアーティストとのコラボ・アルバム『The Neighborhood』を6月29日(水)に発売するMichael Kanekoをはじめ、origami PRODUCTIONS に所属するKan Sano、Nenashi a.k.a. Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanuaの6名が出演。タワーレコードで配布しているフリーペーパー「bounce」では、当日の一部出演者やレーベルスタッフ、ライブスタッフも参加した集合写真バージョンも掲載します。さらにTOWER RECORDS MUSICでは、origami PRODUCTIONSメンバーの参加作品や、レーベルアーティストの15周年をまとめたプレイリストを公開していきます。
一方で、今回が「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター初登場となる流線形は、クニモンド瀧口によるソロプロジェクトで、2月から堀込泰行をボーカルに迎えた楽曲を毎月配信リリース中。8月中旬には、自身16年ぶりのニューアルバムをリリース予定となっており、タワーレコードはこの発売にあわせてポスター掲示を開始します。TOWER RECORDS MUSICでは、流線形への独占インタビューを含めたプレイリスト「VOICE OF NO MUSIC, NO LIFE.」に加え、本人のセルフセレクトによる“架空のライブ・セットリスト”をテーマにしたプレイリストを公開予定です。
タワーレコード株式会社 広報室 谷河(やがわ)
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