Rock/Pop
LPレコード

Whatever People Say I Am That's What I'm Not

4.9

販売価格

¥
5,290
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット LPレコード
発売日 2021年06月18日
国内/輸入 輸入
レーベルDomino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WIGLP162
SKU 5034202016212

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      The View From The Afternoon

      アーティスト: Arctic Monkeys

    2. 2.
      I Bet You Look Good On The Dancefloor

      アーティスト: Arctic Monkeys

    3. 3.
      Fake Tales Of San Francisco

      アーティスト: Arctic Monkeys

    4. 4.
      Dancing Shoes

      アーティスト: Arctic Monkeys

    5. 5.
      You Probably Couldn't See For The Lights But You Were Staring Straight At Me

      アーティスト: Arctic Monkeys

    6. 6.
      Still Take You Home

      アーティスト: Arctic Monkeys

    7. 7.
      Riot Van

      アーティスト: Arctic Monkeys

    8. 8.
      Red Light Indicates Doors Are Secured

      アーティスト: Arctic Monkeys

    9. 9.
      Mardy Bum

      アーティスト: Arctic Monkeys

    10. 10.
      Perhaps Vampires Is A Bit Strong But…

      アーティスト: Arctic Monkeys

    11. 11.
      When The Sun Goes Down

      アーティスト: Arctic Monkeys

    12. 12.
      From The Ritz To The Rubble

      アーティスト: Arctic Monkeys

    13. 13.
      A Certain Romance

      アーティスト: Arctic Monkeys

作品の情報

メイン
アーティスト: Arctic Monkeys

オリジナル発売日:2006年

商品の紹介

2005年UKロック界を激震させたアークティック・モンキーズの1stアルバム。
シングル"I Bet You Look Good On The Dancefloor"で一躍時代の寵児となった彼らのサウンドは、様々なロックが融合した全く新しいブリット・ロック。
発売・販売元 提供資料(2020/11/26)

ニューウェイヴ・リヴァイヴァルの終焉と共に停滞することが濃厚と思われたUKロック・シーン。そんな重苦しい空気をたった一枚のミニ・アルバムで吹き飛ばし、デビュー・シングルではUKチャート初登場1位をあっさり獲得! ストロークスやリバティーンズ、フランツ・フェルディナンドが登場した時に感じた、焼き直しではない確かなオリジナリティーと規格外の爆発力、そして聴く者の全身の血を沸騰させる情熱のビートであっという間に2005年度の最強新人となった、見た目は中学生4人組が待望のファースト・アルバムをリリース。ザ・フーやキンクス、オアシスなどが引き合いに出されているが、もうそんなことはどうでもよい! 疾走感溢れる曲もバラードも、計13曲どこを切ってもアークティック・モンキーズで、金太郎飴ならぬ猿飴状態! 2006年は、10年に一枚の傑作を携えた彼らを中心に世界が回ることは間違いない。
bounce (C)白神 篤史
タワーレコード(2006年01,02月号掲載 (P79))

メンバーズレビュー

11件のレビューがあります
4.9
91%
9%
0%
0%
0%
2005年に発売された彼らの1st。インターネット世代っていう言葉が正しいのかは分からないが、自身のサイトでガンガン曲をUPしていた彼らの待望の流通CDアルバムとあって期待値は個人的に高かったが、一瞬でその期待を大幅で上回ってきたと記憶している。粗削りっていうか、もはや未完なのではと思う部分もあるが1stでこの楽曲のクオリティは脱帽もの。
0
ゼロ年代屈指の名盤!!UKロック新時代の扉を開いた北極の猿たち。The Strokesに憧れ10年もしないうちに若者が世界を制覇してしまうまさにドキュメントのような近年稀に見る意味不明なアルバム。アンセムしか入っていませんこの作品には。
2020/04/29 Miyoさん
0
痛快なギターリフに激しいドラミング、図太いベース音にアレックスの乾いた声。あぁ、今の時代にもこんなにカッコイイ音を鳴らすバンドがいたとは……。若いからこそ奏でることができるフレッシュな音の世界。それはまさに若気の至り。「この世の中つまらない音を平気で奏でるバンドが多くて困る……だったらいっそのこと俺らが世直ししようぜ」的な彼らの気持ちが作品中に滲み出ている。ロックンロールの本質を捉えた一枚。
2009/10/01 McKenzieさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。