J-Pop
CDアルバム
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波紋クロス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年07月02日
国内/輸入 国内
レーベル& records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 YOUTH-052
SKU 4571209810807

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      波紋クロス

      アーティスト: nhhmbase

    2. 2.
      ひだまりのうた

      アーティスト: nhhmbase

    3. 3.
      無題

      アーティスト: nhhmbase

    4. 4.
      蜻蛉日記

      アーティスト: nhhmbase

    5. 5.
      パラソルライフ

      アーティスト: nhhmbase

    6. 6.
      フラット

      アーティスト: nhhmbase

    7. 7.
      コインゲーム

      アーティスト: nhhmbase

    8. 8.
      残像s

      アーティスト: nhhmbase

    9. 9.
      oint60

      アーティスト: nhhmbase

    10. 10.
      フライト前戯

      アーティスト: nhhmbase

    11. 11.
      波紋クロス(本編)

      アーティスト: nhhmbase

作品の情報

メイン
アーティスト: nhhmbase

商品の紹介

衝撃のデビューから2年…数々の舞台、名演を経たnhhmbaseがいよいよ真正面から提示する新しい“ポップス”!
誰が呼んだか“新世代突然変異バンド”その大本命として、group_inou、トクマルシューゴ、OGRE YOU ASSHOLEらと共に新たなアンダーグラウンド・シーンを作り上げてきたnhhmbase(ネハンベース)のファースト・フル・アルバム。今作はプロデューサーに川口賢太郎(54-71)、エンジニアにThe Strokes、8ottoを手がけるヨシオカ・トシカズを迎え、5日間でレコーディング、ミックス、マスタリング全てを行うという暴挙を敢行。この最強(最凶?)のプロデューサー・チームによって、力ずくで、バンドの魅力すべてがさらけ出されています。ロックもポップもノイズも息づかいも勢いもミステイクもかっこよさも情けなさも、すべてこの大胆な全編モノラル・ミックスに封印した、衝撃の一枚!
タワーレコード(2009/04/08)

「ネハンベースは実は、日本語によるロックの歴史の正当な継承者ではないのか
アルバムを聞きながら、僕はそんなことも考え浮かべていた。
例えば、細野晴臣の音楽や矢野顕子の音楽とネハンベースの音楽は
意外に遠くないところにあるのではないか、というようなことを。(ライナーノーツより抜粋)」
高橋健太郎(音楽ジャーナリスト兼音楽プロデューサー)

「曲、演奏、楽器の音。引っかかって仕方ないです。
 特に歌は、わたしの中で好きなボーカリスト日本人部門の五位以内には入るほど好きです。
 あと、知らない誰かが「東京来たらネハン聴かなきゃ」みたいなこと立ち話してました。意味わからん。
 でもとにかくかっこいいから、CD聴いてライブに行くことをお勧めします。」
関根史織(Base Ball Bear)

「今、流行りの言葉で言う所の「ブッ飛び」。買えこの野郎!買えこの野郎!買えこの野郎!」
原昌和(the band apart)

「まるで
  狂ったバロック音楽のようで
 それは
  進化したロックのようで
 ついつい  どんどん
  のめり込んでいくのです。」
中納良恵(EGO-WRAPPIN’)

「変。
 リズム、アレンジの妙、アバンギャルドな中にも歌の存在感が絶妙な親しみ易さを醸し出していて、なんだか泣けてきます。
 ツボにはまると大変そうな音楽ですよ。」
ホリエアツシ(ストレイテナー)
タワーレコード(2009/04/08)

9mm Parabellum Bulletやミドリら〈突然変異系〉と共振するnhhmbase(ネハンベース)。カオティックなライヴで評判の彼らが、プロデューサーに川口賢太郎(54-71)とヨシオカトシカズを迎えて初のフル・アルバムを発表する。ライヴにおける激烈ぶりが影を潜めたストレンジでスカスカな音は、ゆらゆら帝国が超傑作『空洞です』で聴かせたアプローチに近い。変拍子を多用したトリッキーなフレーズの連続だが、楽器も歌も狂おしいほどメロディアスで、イビツ&アナーキーなポップネスをドクドクと放出。さらにモノラル・ミックスの生々しさもヤバい――これはアニマル・コレクティヴと同系統な、変態の仮面を被った純正のポップスとも取れるだろう。さて、この異端児をどう受け止める?
bounce (C)鬼頭 隆生
タワーレコード(2008年07月号掲載 (P108))

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