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在庫ありフォーマット | CDアルバム |
発売日 | 2008年08月20日 |
国内/輸入 | 国内 |
レーベル | Victor Entertainment |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | 紙ジャケット |
規格品番 | VICL-62980 |
SKU | 4988002553570 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:28
1.時には恋人さながらに
作詞・作曲:Lord,Lord,Lawdy Miss Clawdy Group
2.彼女へのバックブリーカー
作詞・作曲:西慎嗣
3.Don't worry Mama
作詞・作曲:斉藤誠
4.すてきなトランスポーティション
作詞・作曲:桑田佳祐
5.Spin Love
作詞:桑田佳祐 作曲:西慎嗣
6.Go Banana
作詞・作曲:Lord,Lord,Lawdy Miss Clawdy Group
7.Sunset Blues
作詞・作曲:Char
8.ちょっと待って
作詞・作曲:西慎嗣
9.シュールなる渚1963
作詞:タモリ 作曲:桑田佳祐
プロデュース:桑田佳祐
ボーカル・ギター:西慎嗣
キーボード:奥慶一
ベース:山村哲也
ドラムス:松田ヒロシ
コーラス:桑田佳祐、山村哲也、原由子、リンダ、松田ヒロシ
桑田佳祐の初プロデュース作品であり、西慎嗣がスペクトラム在籍中の1980年に発表したファースト・ソロ・アルバム。桑田佳祐プロデュースのもと、サザンオールスターズのメンバー:原由子、松田ヒロシ、ケガニ、そして、斎藤誠、奥慶一(スペクトラム)、中村哲(ホーン・スペクトラム)、菅原裕紀(元スペクトラム)、ゲストに鈴木雅之はじめシャネルズのメンバー、Char、大上留利子らが参加。また、M9“シュールなる渚1963”の作詞はタモリによるもの。エマニエル坊やでおなじみのクラリオンCMでも使用されたM4“すてきなトランスポーティション”や、M5“Spin love”などの桑田佳祐作品はもちろん、大上留利子とのデュエットで桑田佳祐がコーラスで参加したM1“時には恋人さながらに”、桑田佳祐はじめ、サザンオールスターズのメンバーが演奏で参加したレゲエチューンM3“Don't Worry Mama”含め、全体的にサザン・マナーが濃厚。さらにChar作詞作曲の人気曲カヴァーで、初期スティーリー・ダンにも似たM7“Sunset Blues”ではChar本人が演奏で参加。
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