J-Pop
CDアルバム
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10'S<通常盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年05月26日
国内/輸入 国内
レーベルAriola
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCL-101
SKU 4988017675786

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:34:35

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      スマッシュ
      00:03:01

      録音:Studio

      アーティスト: OKAMOTO'S
      その他: OKAMOTO'S
      編曲: OKAMOTO'S

    2. 2.
      Beek
      00:04:15

      録音:Studio

      アーティスト: OKAMOTO'S
      その他: OKAMOTO'S
      作曲: OKAMOTO'S
      編曲: OKAMOTO'S

    3. 3.
      Baby Don't Stop
      00:02:33

      録音:Studio

      アーティスト: OKAMOTO'S
      その他: OKAMOTO'S
      作曲: OKAMOTO'S
      編曲: OKAMOTO'S

    4. 4.
      おやすみ君のこと
      00:03:24

      録音:Studio

      アーティスト: OKAMOTO'S
      その他: OKAMOTO'S
      編曲: OKAMOTO'S

    5. 5.
      The Kids are Alright
      00:03:08

      録音:Studio

      アーティスト: OKAMOTO'S
      その他: OKAMOTO'S
      作詞: Pete Townshend
      作曲: Pete Townshend
      編曲: OKAMOTO'S

    6. 6.
      Run Chicken Run
      00:01:52

      録音:Studio

      アーティスト: OKAMOTO'S
      演奏者: OKAMOTO'S
      編曲: OKAMOTO'S

    7. 7.
      まじないの唄
      00:03:19

      録音:Studio

      アーティスト: OKAMOTO'S
      その他: OKAMOTO'S
      作曲: OKAMOTO'S
      編曲: OKAMOTO'S

    8. 8.
      恋をしようよ
      00:01:34

      録音:Studio

      アーティスト: OKAMOTO'S
      その他: OKAMOTO'S
      作詞: 大江慎也
      作曲: 大江慎也
      編曲: OKAMOTO'S

    9. 9.
      Run Run Run
      00:02:58

      録音:Studio

      アーティスト: OKAMOTO'S
      その他: OKAMOTO'S
      編曲: OKAMOTO'S

    10. 10.
      マダラ
      00:08:31

      録音:Studio

      アーティスト: OKAMOTO'S
      その他: OKAMOTO'S
      作曲: OKAMOTO'S
      編曲: OKAMOTO'S

作品の情報

メイン
アーティスト: OKAMOTO'S

オリジナル発売日:2010年05月26日

商品の紹介

2010年、日本の音楽シーンに衝撃を与えた、メンバー全員10代とは思えない度肝を抜く演奏力とパフォーマンスをするOKAMOTO'Sによる、NHK教育『デジスタ・ティーンズ』のエンディング・テーマ「スマッシュ」他を収録したアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/17)

度肝を抜く演奏力とパフォーマンスをする新宿からやって来た恐るべき子供達「OKAMOTO'S」(オカモトズ)の10曲入りアルバム。
発売・販売元 提供資料

まったく、素直なんだか達観してんだか……。昨年から俄然注目度を増していた<恐るべき10代>が、メジャー・デビュー作を上梓。ザ・フーやルースターズの有名曲を臆面もなくカヴァーし、ストゥージズやグループ・サウンズなどの影響もモザイクなしで露出した直情的なロックンロールへの忠義は可愛らしくすらある。けれどヤケクソなティーン・ブラストではなく、ハマ・オカモトの尋常ならざるドライヴ感を醸すベースを軸に10代とは思えぬ卓抜した演奏力でロールしていくあたり、何やら妙に覚醒した先達のサウンドに対する確信犯的なアプローチを感じるのだ---とかいって、実は何も考えてない可能性も大いにあるが、彼らの暑苦しいほど熱いロックが同時に素晴らしくクールだってことは間違いない。
bounce (C)北爪啓之
タワーレコード(vol.321(2010年5月25日発行号)掲載)

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