Rock/Pop
CDアルバム
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ティーンエイジ・ドリーム

5.0

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2010年08月25日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-66958
SKU 4988006881808

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:50

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ティーンエイジ・ドリーム
      00:03:47
    2. 2.
      ラスト・フライデイ・ナイト(T.G.I.F.)
      00:03:50
    3. 3.
      カリフォルニア・ガールズ feat.スヌープ・ドッグ
      00:03:55
    4. 4.
      ファイヤーワーク
      00:03:48
    5. 5.
      ピーコック
      00:03:51
    6. 6.
      サークル・ザ・ドレイン
      00:04:32
    7. 7.
      ジ・ワン・ザット・ゴット・アウェイ
      00:03:47

      録音:Studio

      歌: Katy Perry

    8. 8.
      E.T.
      00:03:26
    9. 9.
      フー・アム・アイ・リヴィング・フォー?
      00:04:08
    10. 10.
      パール
      00:04:08
    11. 11.
      ハミングバード・ハートビート
      00:03:32
    12. 12.
      ノット・ライク・ザ・ムービーズ
      00:04:01

      録音:Studio

      歌: Katy Perry

    13. 13.
      カリフォルニア・ガールズ (インナーパーティーシステム・リミックス) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:27

作品の情報

メイン
アーティスト: Katy Perry

オリジナル発売日:2010年08月

商品の紹介

大ヒット・シングル「カリフォリニア・ガールズ feat. スヌープ・ドッグ」を含む、全世界待望のセカンド・アルバム。メイン・プロデューサーはケシャ、マイリーサイラス、アヴリルラヴィーン等を手掛けるドクタールークが担当。前作を超えるキャッチーさとクオリティを持ち合わせた作品に仕上がっています。 (C)RS
JMD(2010/11/18)

前アルバムを累計500万枚売ったケイティ・ペリーによる、全世界待望のセカンド・スタジオ録音アルバム。前作を超えるキャッチーさとクオリティを持ち合わせたアルバムが完成。全米デジタル・ソングス・チャート初登場1位、全米シングル・チャート初登場2位を獲得した大ヒット・シングル「カリフォリニア・ガールズ feat. スヌープ・ドッグ」収録。メイン・プロデューサーは「いま最も熱い」スーパー・ヒット・メーカーのDr. Luke!
EMI
発売・販売元 提供資料(2010/07/01)

メガヒット作のリパケ盤です!Drルーク製のエレクトロックな新曲“Part Of Me"が元夫に向けられたのでは?と話題ですが、他にもカニエのアンドロイド・ラップがカッコイイ“E.T."や、ブーティーなシンセ・ベースとミッシーのラップが大暴れする〈Last FridayNight〉など、未発表テイクがモリモリで注目ポイントたっぷり! さらに、上記3曲を含む計7つの全米No.1ヒットを繋いだミックス付きっていうんだから、太っ腹だね。
bounce (C)山西絵美
タワーレコード(vol.342(2012年3月25日発行号)掲載)

マドンナも絶賛した“Ur So Gay”と共に台頭して以来、息つく暇なくヒット街道を邁進してきたケイティ・ペリー。ファースト・アルバム『One Of The Boys』からは時代のアンセムとなった“I Kissed A Girl”や“Hot N Cold”をはじめ、次から次へとヒットが続出したのみならず、ティンバランドや3OH!3の作品でも客演を果たしてきた。そんな、いまやレディ・ガガと並ぶ2大ハッチャケ・ガールズの巨頭として君臨する彼女が、ライヴ盤『MTV Unplugged』を挿んで約2年ぶりのオリジナル・アルバム『Teenage Dream』を完成させた。すでにファースト・シングル“California Gurls”が全米をはじめとする世界中のチャートで爆裂中。またもや今年最大のサマー・アンセムの座をあっさりゲットしているわけだが、いくら勢いがあるとはいえ、スヌープ・ドッグを従えつつも、ここまで強力なアゲ・チューンをドロップするとは誰が予想しただろう。だが、アルバムにはまだまだもっと驚きが待ち受けていた。プロデュースを手掛けているのは、ケシャを経て今回ふたたびケイティと合体したDrルークやマックス・マーティン、グレッグ・ウェルズで、このあたりは当然のチョイスといえる。しかし、やや意外だったのがニーヨやリアーナのヒット曲でお馴染みのスターゲイト。さらにもっと意外だったのが、ビヨンセやマライア・キャリー仕事で知られるトリッキー・スチュワートが3曲も手掛けている点だ。そんな異種交配も含めて、前作のポップな世界観をいっそう押し進めつつ、新たな領域へと積極的にチャレンジ。つまり前作で確立したおバカなパーティー・ソングの達人という名に恥じないアッパー系は押さえつつも、ちょっぴり切なくてディープで真摯でメランコリックなナンバーもたっぷりと収録されているのだ。アルバムのテーマはタイトルにもある通り<ティーンの夢>。だから<夢見がちな少女時代>にお茶目だったり空想癖があったりするのも頷けるわけだが、同時に彼女自身が過ぎ去った良きティーン時代を懐かしく回想しているニュアンスもあるようだ。アニメのテーマ曲のような原色シュガー・ハイなポップ・チューンもあれば、綿菓子みたいにフワフワしたドリーミーな白昼夢も出現する。クラブ系サウンドのエッセンスを多用しつつ、スムースでハッピーで心地良くて、そしてちょっぴり淡い青春讃歌は、<ポップス>というジャンルの定義をまたひとつ押し広げることに成功した。女性であることを謳歌している女性として、いまもっともキラキラ輝いているアーティストだという事実がビシバシと伝わってくる。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.324(2010年8月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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タイトル通り「10代の夢」といった感じでひたすらにかわいいです!
洋楽だとMVを見て、気になって曲を聴くということが多いのですが、ケイティ・ペリーの場合はまさにそれ!
California Gurlsなんて、おとぎ話を見ているみたい。楽曲としてもポップで聴きやすいです。
2020/04/30 秋桜さん
0
katyといえばコレ!なアルバム。
ヒット曲が詰まったkaty節炸裂な1枚!

2020/04/16 PPPさん
0
良い作品です。何度聴いた今でもワクワクして聞き続けれます♪
2013/01/07 マールさん
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