女流技巧派ドラマー、シンディ・ブラックマンが実力派のメンバーを迎え、不世出の天才ドラマー、トニー・ウィリアムスに捧げたトリビュート・アルバムをリリースする。トニーのカヴァーからオリジナルまで、ぶっ飛びの内容のジャズ・ロック・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/09/06)
レニー・クラヴィッツ・バンドの女性ドラマーとして知られるシンディ・ブラックマンの2010年作品。マイク・スターン(g)、ヴァーノン・リード(g)、ダグ・カーン(org)、パトリース・ラッシェン(key)、ジョー・ロヴァーノ(ts)他、豪華メンバー参加のトニー・ウィリアムス・ライフタイムへのトリビュート作品。一聴してそれと分かるマイク・スターンのギターが久々ハードに炎を吹くプレイに、近年のマイキーに不完全燃焼していたファンにはたまらないハード・コア・ジャズ作品に仕上がっています。パトリースといった巧者と共にスピリチュアル・ジャズのレジェンド、ダグ・カーンを配しているトコロにも人選のコダワリを感じます。
キングレコード
発売・販売元 提供資料(2010/07/16)
80年代はジャッキー・マクリーンらと共演、現在はレニー・クラヴィッツらのバックで演奏するドラマーの彼女。この久々のリーダー作は、マイク・スターンら豪華メンツが参加したトニー・ウィリアムズへのトリビュート・アルバムとなった。エッジの立ったギターを前面に出したジャズ・ロックを基調に、しなやかでイマジネイティヴなドラミングは縦横無尽。そんな音から目に浮かぶ姿は・・・・・・官能的ですらある。
bounce (C)高木雄一郎
タワーレコード(vol.319(2010年3月25日発行号)掲載)
レニー・クラヴィッツ・バンドの強烈なアフロ女ドラマーとして、そのヴィジュアルもプレイも世界の度肝を抜いたのも今は昔な、シンディ・ブラックマンの最新作。トニー・ウィリアムス・ライフタイムのトリビュート活動を、近年ライヴを通して国内外で行っていた彼女の集大成的作品。パトリース・ラッシェン、ヴァーノン・リード、ダグ・カーン他といったこだわりの豪華メンツの中でも一際輝くプレイを聴かせるのがマイク・スターン。ギター・ヒーローとしてのプレイを求めていたファンの期待を完全燃焼させる、久々に火を噴くギターを聴かせます。
intoxicate (C)押塚岳大
タワーレコード(vol.84(2010年2月20日発行号)掲載)