絶体絶命＜初回生産限定盤＞

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2011年03月09日
国内/輸入	国内
レーベル	UNIVERSAL MUSIC
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	TOCT-27060
SKU	4988006226296

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:36

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  DADA [dadadada Ver.]
  
  00:03:50
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
2. 2.
  
  透明人間18号
  
  00:04:25
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
3. 3.
  
  君と羊と青
  
  00:02:42
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
4. 4.
  
  だいだらぼっち
  
  00:06:03
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
5. 5.
  
  学芸会
  
  00:04:36
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
6. 6.
  
  狭心症
  
  00:06:50
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
7. 7.
  
  グラウンドゼロ
  
  00:04:28
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
8. 8.
  
  π
  
  00:03:22
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
9. 9.
  
  G行為
  
  00:04:02
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
10. 10.
  
  DUGOUT
  
  00:04:22
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
11. 11.
  
  ものもらい
  
  00:05:18
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
12. 12.
  
  携帯電話 [Cat Ver.]
  
  00:04:25
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
13. 13.
  
  億万笑者
  
  00:04:36
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎
14. 14.
  
  救世主
  
  00:06:21
  
  録音：Studio
  
  その他： RADWIMPS
  作詞：野田洋次郎
  作曲：野田洋次郎

作品の情報

メイン

アーティスト： RADWIMPS

オリジナル発売日：2011年03月09日

商品の紹介

｢アルトコロニーの定理｣から2年ぶりとなる6thアルバム。シングル｢携帯電話｣｢DADA｣｢狭心症｣を収録した全14曲。（｢マニフェスト｣は入ってないので、ぜひシングルで!）(1)からの｢DADA｣で攻撃的なのかと思いきや、悲しみも、命も、すべてが入っているよう・・・。(3)のポップな部分と(4)のアコーステック曲調、アルバムでこの位置にある(6)｢狭心症｣が染みる。(9)はちょっとビックリな1曲!最後の(14)《救世主》が現れるまで世界に引き込まれてください。

タワーレコード（2011/03/09）

RADWIMPSが『アルトコロニーの定理』に続く6thアルバムを完成させました!!ヒット・シングル「携帯電話」「DADA」「狭心症」や、2011年『NHKサッカー』のテーマ・ソングに起用された「君と羊と青」などを収録。進化&深化したサウンドからは、バンドのネクスト・ステージが垣間見えます! (C)RS

JMD（2011/03/03）

4枚の先行シングルでバンドとしての絶好調ぶりを示してきた彼らの2年ぶりの新作。韻パクト大な言葉を大量に投下することで自身の存在意義をひたすら問う歌詞と、時には口撃的なラップに変貌する野田洋次郎のヴォーカリゼーションによって、歌を通じて行われるストーリーテリングの精度がハンパない。その変幻自在な＜物語＞にさらなるドラマ性を与える楽曲も、ファンク、アイリッシュ・トラッド、カントリー・ブルースなどの多彩な音楽性を散りばめてなお、洋楽的というよりはあくまでもJ-Rockの最前線に力強く屹立しているといった印象で、攻めつつも王道を貫いた作りはもう流石の一言。今回も傑作だと言えようが、高水準での断続的な更新感には空恐ろしささえ感じる。美しくも凄まじい作品。
bounce (C)土田真弓

タワーレコード（vol.329（2011年2月25日発行号）掲載）