ボサノヴァ調の「ローズマリー、ティートゥリー」や、星野 源と共作曲で“はらいそ”を彷彿させる「ただいま」などのオリジナル曲、そして「ラモナ」「スマイル」など、20世紀ポップスの名曲カバーを収録した内容。ミュージシャンも豪華!、鈴木茂、林立夫、佐藤博、元ティン・パン・アレーの朋友たちや、アメリカン・ポップスの至宝、ヴァン・ダイク・パークスとCocco、オノ ヨーコも参加!とっても“モアベター”な作品なんです!
タワーレコード(2011/04/19)
細野晴臣のファースト・アルバム『HOSONO HOUSE』以来、38年ぶりに原点に立ち返って歌う全曲ボーカル・ソロアルバム。カリプソの名曲「悲しみのラッキースター」をはじめ、ボサノヴァ調の「ローズマリー、ティートゥリー」や、トーキョーのエキゾ・ブルース「カモナ・ガール」、星野源との共作曲「ただいま」、「ウォーカーズ・ブルース」他を収録。 (C)RS
JMD(2011/03/03)
祝!新しい細野晴臣、 「HOSONO HOUSE」以来38年ぶりの全曲ボーカル・ソロアルバム遂に完成。20世紀を代表する名盤とされるファーストアルバム「HOSONO HOUSE」(1973年)以来、38年ぶりに原点に立ち返って歌う全曲ボーカル・ソロアルバムが完成。新録ソロアルバムとしては「フライング・ソーサー 1947」以来4年振りの作品。カリプソの名曲「悲しみのラッキースター」をはじめ、ボサノヴァ調の「ローズマリー、ティートゥリー」や、トーキョーのエキゾ・ブルース「カモナ・ガール」、星野 源と共作曲で"はらいそ"を彷彿させる「ただいま」、「ウォーカーズ・ブルース」、そしてライブでおなじみの「ロンサム・ロードムービー」、チャンキームード溢れる「バナナ追分」など、オリジナル新曲の数々を収録。そして、「ラモナ」、「スマイル」など、20世紀ポップスの名曲カバーも。新しい細野晴臣が詰まったオリジナル・ソロアルバム。鈴木茂、林立夫、佐藤博、元ティン・パン・アレーの朋友たちや、徳武弘文、またライブのレギュラーグループでもサポートしているコシミハル、高田漣、伊賀航、伊藤大地(SAKEROCK)や、民謡の木津茂理、注目のブルースシンガー中村まりも参加。さらに、アメリカン・ポップスの至宝、ヴァン・ダイク・パークスが参加。はっぴいえんど ラストアルバム「HAPPY END」(73年)以来のレコーディングが実現しました!そして、なんと Cocco、オノ ヨーコも参加!記念すべきアルバムに花を添えています。レーベルメイト(Daisyworld/Labels UNITED)であり、TV Brosでの対談連載と縁深い星野 源も2曲作詞を共作で参加。
ビクター
発売・販売元 提供資料(2011/02/24)
細野の魅惑の低音ヴォイスが存分に堪能できる、38年ぶりの全曲ヴォーカル・アルバム。ティン・パン・アレーの面々をはじめ、Coccoやオノ・ヨーコ、ヴァン・ダイク・パークスなど実に多彩なメンツが参加しているが、主役のフラットな歌声が全体のトーンを安定させているため、雑然とした印象は微塵もない。米国ルーツ音楽を軸にしながらも多国籍情緒の滲むサウンドは細野流アメリカーナの趣だが、そこには70年代のソロ諸作のようなアイデンティティー探求的な視点はなく、むしろ<漂泊する旅人>としての自分を心底楽しんでいるような、どこかトボけていてリラックスした風情に包まれている。なお、先ほどから数回ループしてアルバムを聴き続けているけど、まったく飽きない。なんて心地良いんだろう。
bounce (C)北爪啓之
タワーレコード(vol.331(2011年4月25日発行号)掲載)