フォーマット | 雑誌 |
発売日 | 2011年10月19日 |
国内/輸入 | 国内 |
出版社 | ミュージック・マガジン |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | - |
SKU | 2050268078639 |
ページ数 | 232 |
判型 | A5 |
構成数 : 1枚
■MILES IN JAPAN 1964-1981(写真=中平穂積、菅原光博)
■マイルス・デイヴィスという“巨大な謎”(村井康司)
■僕の好きなマイルズ~知的な刺激と肉体的な刺激をバランスよく与えてくれる音楽(ピーター・バラカン)
■『カインド・オブ・ブルー』を聞き比べる
□LP篇~オリジナル盤に負けない近年の盤(和田博巳)
□CD篇~ソフトや技術の改善を音に反映(佐藤良平)
■オフィシャル・アルバム(原田和典、後藤幸浩、村井康司、松尾史朗、原雅明)
■未発表音源収録アルバム/ボックス(大村幸則)
■DVD(村井康司)
■参加アルバム(原田和典)
■共演者のアルバム(金澤寿和、後藤雅洋、小峰正治、近藤正義、佐藤英輔、杉田宏樹、原田和典、藤本史昭、松尾史朗、村井康司)
没後20年。今、あらためてマイルスの扉を開く。
大物たちと次々と共演しながら台頭していった1940年代後半~50年代前半。ジョン・コルトレーンを擁したバンドやギル・エヴァンスをアレンジャーとしたオーケストラで黄金期を築いた50年代後半~60年代初頭。ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーターらとのクインテットで新しいジャズの探求を続けた60年代中盤。エレクトリック・ジャズへと転じ熱狂的サウンドを生んだ60年代末~70年代前半。活動休止を経て見事に復活しヒップホップにまで挑んだ80年代以降・・・。
2011年9月28日で没後20年となったマイルス・デイヴィスが残した厖大な数のオフィシャル・アルバムを、その歩みをたどりながらていねいに解説。セッション別のボックス・セットや特別編集盤もわかりやすく紹介しました。また、ジャズ史にその名を残す歴代共演者120人の“マイルス的”代表作をセレクト。さらにDVDや参加アルバムを含め、マイルスの作品の全体像とその周辺まで理解できる、これまでになかったディスク・ガイドです。ジャズ・ファンはもちろん、ロックやファンク、ヒップホップを聞いてきたみなさんも、ぜひお読みください!
※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。