クラシック
CDアルバム
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ブルックナー:交響曲選集<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年12月12日
国内/輸入 国内
レーベルカメラータ
構成数 10
パッケージ仕様 -
規格品番 CMCD-10008
SKU 4990355006856

構成数 : 10枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
ブルックナー:
DISC-1[CMCD-10008]
交響曲 第2番 ハ短調(ウィリアム・キャラガン校訂による1872年稿)

DISC-2[CMCD-10009]
交響曲 第2番 ハ短調(ウィリアム・キャラガン校訂による1873年稿)
録音(DISC-1、2):1991年3月25-28日 リンツ・ブルックナーハウス(世界初録音)

DISC-3[CMCD-10010]
交響曲 第5番 変ロ長調(ノーヴァク校訂) 第1楽章、第2楽章

DISC-4[CMCD-10011]
交響曲 第5番 変ロ長調(ノーヴァク校訂) 第3楽章、第4楽章
録音(DISC-3、4):1993年6月29日-7月3日 リンツ・ブルックナーハウス

DISC-5[CMCD-10012]
交響曲 第6番 イ長調(ノーヴァク校訂)
録音:1994年3月28-31日 リンツ・ブルックナーハウス

DISC-6[CMCD-10013]
交響曲 第7番 ホ長調(ノーヴァク校訂)
録音:1990年4月9-12日 リンツ・ブルックナーハウス

DISC-7[CMCD-10014]
交響曲 第8番 ハ短調(ノーヴァク・1890年版)
録音:1991年7月1-4日 リンツ・ブルックナーハウス

DISC-8[CMCD-10015]
交響曲 第9番 ニ短調(ノーヴァク校訂)〔終楽章付〕 第1楽章、第2楽章
録音:1992年4月13-15日 リンツ・ブルックナーハウス(世界初録音)

DISC-9[CMCD-10016]
交響曲 第9番 ニ短調(ノーヴァク校訂)〔終楽章付〕 第3楽章、第4楽章
録音:1992年4月13-15日, 1993年2月16,17日 リンツ・ブルックナーハウス(世界初録音)

BONUS DISC(CMS-15)
交響曲 第2番 ハ短調 第4楽章
(ウィリアム・キャラガン校訂による1872年稿、一部アイヒホルンによる変更)
録音風景
交響曲 第2番 ハ短調
第1楽章(1872年稿)
第2楽章(1872年稿)
第3楽章(1872年稿)
第4楽章(1872年稿)
第1楽章(1873年稿)
録音:1991年3月25-28日 リンツ・ブルックナーハウス

【演奏】
クルト・アイヒホルン(指揮)
リンツ・ブルックナー管弦楽団

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]
  4. 4.[CDアルバム]
  5. 5.[CDアルバム]
  6. 6.[CDアルバム]
  7. 7.[CDアルバム]
  8. 8.[CDアルバム]
  9. 9.[CDアルバム]
  10. 10.[CDアルバム]

■HR(ハイレゾリューション)カッティング
ビクタークリエイティブメディア(株)が新たに開発した『HRカッティング』は、24bit/88.2kHz以上のハイレゾリューション音源をダイレクトにCDへカッティングすることでマスター・クオリティの高音質サウンドを実現した新技術です。
『Hrカッティング』によるCDは通常のCDプレイヤーで再生可能が可能です。
※本作は、24bit/176.4kHzの高解像度マスターによるCDです。

作品の情報

商品の紹介

待望の再発売!クルト・アイヒホルン/ブルックナー:交響曲選集
長らく品切れしていた巨匠、クルト・アイヒホルン/リンツ・ブルックナー管弦楽団による『ブルックナー:交響曲選集』を、この度装いを新たに再リリースいたします。音質はビクタークリエイティブメディア(株)が開発した最新技術『HRカッティング』を採用しさらに向上。W.キャラガンやJ.A.フィリップスなど、著名なブルックナー研究家/校訂者が書き下ろした解説、多数の譜例、資料等を掲載した100ページを越える豪華解説書に加え、キャラガン校訂による交響曲第2番のセッション録音風景と抄訳、アイヒホルンにより一部変更された交響曲第2番の終楽章別録音を収録した特典CDを含む豪華仕様となっております。
カメラータ・トウキョウ
発売・販売元 提供資料(2011/11/17)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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50%
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33%
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交響曲第2番が、1872年稿と1873稿の二種類が入っているのが興味深い。1872年稿は一般的に初稿として知られているものなので、耳にしたことがある方も多いだろう。初稿自体がちょっと長い。全体をコンパクトに聴きたいなら1873年稿だろう。これでも十分長いのだが、4楽章キリエ・エレイソンの美しいメロディーの二回目がカットされていないのが何ともありがたい。僕の中での2番のベスト・ディスクは、アイヒホルンの1873年稿である。
2025/02/22 brucknerさん
0
アイヒホルンにとって、いかにブルックナーが大事かはっきりわかる演奏。確かにオケのレベルは一流とは言えない。小さな傷はある。しかしそれがどうしたというのだろう。ここに聴けるのは生涯をかけて慈しみ、全身で大切に音にした演奏に、わたしには聴こえる。生涯をかけたものは美しい。
2020/07/03 Cranさん
0
2・9番については、使用している校訂版の珍しさと充実している解説目的だけでも価値があります。全体的にオケのレベルは高いとは言えず、間抜けなミスがみられることもあります。7・8番は私には相性悪くて感動とは程遠いものでしたが、2番は素朴で非常に気持ち良い演奏で気に入りました。
2020/01/10 murrさん
0

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