〈オンライン＆マケプレ〉全品20％ポイント還元キャンペーン開催期間：2025年12月5日(金)0:00～12月7日(日)23:59まで！[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
DVD/ブルーレイ
Blu-ray Disc

借りぐらしのアリエッティ≪北米版≫

5.0

販売価格

¥
11,000
税込
ポイント20%還元
2,000pt

販売中

在庫わずか
発送目安
3日～5日 店舗から取り寄せる商品となります

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2012年06月20日
国内/輸入 国内
レーベルウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VWBS-1322
SKU 4959241713223

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

＜映像特典＞
■イギリス版オープニング
■イギリス版エンディング

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    色彩 カラー
    画面サイズ １６：９
    映像方式 1080i
    動画規格 H.264/MPEG-4 AVC
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 dts5.1chサラウンド
    オリジナル音声方式 ｄｔｓＨＤ5.1chサラウンド
    字幕言語１ 日本語字幕
    1. 1.
      借りぐらしのアリエッティ【北米版】
      00:00:00

      その他： 宮崎駿
      音楽［映画制作用］： Cecile Corbel
      スタッフ： 賀川愛

スタジオジブリ作品の北米公開史上、最大規模で大ヒットした「英語吹替版」を収録!! 2010年邦画No.1となった『借りぐらしのアリエッティ』が、2012年2月に『The Secret World of Arrietty』として北米にて劇場公開されました。ニューヨーク・タイムズ紙、ロサンゼルス・タイムズ紙、ウォール・ストリート・ジャーナル紙、タイム誌など、米国主要メディアに多くの映画批評や特集記事が掲載され、スタジオジブリ作品史上、最大規模の大ヒットを記録しました。
北米公開にあたり、監督には『ファインディング・ニモ』の音響監督などで知られるゲイリー・ライドストロムを起用。声優はディズニー・チャンネルなどで活躍する若手女優ブリジット・メンドラー【アリエッテイ役】、デヴィッド・ヘンリー【ショーン(翔)役】、そのほかエイミー・ポーラー、ウィル・アーネット、キャロル・バーネットらいずれも注目の俳優陣が脇を固めています。
さらにこの≪北米版≫ブルーレイには、原作の舞台であるイギリスでの劇場公開用に制作された「イギリス英語」版も特別に収録。アリエッティの吹替を、『つぐない』でアカデミー賞(R)助演女優賞にノミネートされたシアーシャ・ローナンが担当し、彼女が持つ天性の演技力がアリエッティに新たな命を吹き込み、原作の世界観をさらに広げています。

作品の情報

あらすじ
とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。
その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。
アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。
借りぐらしの小人たち。
そんなある夏の日、その屋敷に、病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。
人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。
それが床下の小人たちの掟だったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。
「おまえは、家族を危険にさらしているんだぞ」
アリエッティは、父に反発する。
「人間がみんなそんなに危険だとは思わないわ」
アリエッティは、生来の好奇心と向こう見ずな性格も手伝って、次第に翔に近づいて行く。
アリエッティの家族に大きな事件が迫っていた。
――人間と小人、どちらが滅びゆく種族なのか!?

メイン
監督： 米林宏昌
声の出演： 志田未来

その他
脚本： 宮崎駿(脚本、企画)
音楽［映画制作用］： Cecile Corbel
声の出演： 神木隆之介 、 大竹しのぶ

制作国：日本
制作年：2010

商品の紹介

ディズニーの『ミクロ・キッズ』、ピクサーでは『バグズ・ライフ』『トイ・ストーリー』といった、小さな世界を主題とするファンタジー映画があるが、この宮崎駿企画・脚本の本作品と、それらの映画と決定的に違うとことろは、〈人間に見られてはいけない〉という宣伝文句でありながら、小さな世界から逆に人間を見つめ返している点ではないだろうか。米林宏昌監督には、スタジオ・ジブリの今後を背負っていってほしい。二作目が勝負ですね!
intoxicate (C)吉川明利
タワーレコード（vol.92（2011年6月20日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
借りぐらしのアリエッティ｜DVD
人間から必要なものを借りて生活する小人という設定がよかったです。食べ物や家具が素敵です。狩りシーンはどきどきでした。
2020/05/25 。さん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。