クラシック
CDアルバム
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モーツァルト: セレナード第10番「グラン・パルティータ」, 第6番「セレナータ・ノットゥルナ」, 歌劇「偽の女庭師」序曲<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年08月10日
国内/輸入 国内
レーベルTower Records/Nippon Columbia
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TWCO-1009
SKU 4997184929530

構成数 : 1枚

【曲目】
モーツァルト:
1.歌劇「偽の女庭師」K.196 序曲
2.セレナード第6番 ニ長調「セレナータ・ノットゥルナ」K.239
3.セレナード第10番 変ロ長調「グラン・パルティータ」K.361(370a)(第二楽章未収録)
【演奏】
山田一雄(指揮)
東京都交響楽団
【録音】
1978年11月3日 藤沢市民会館

  1. 1.[CDアルバム]

「グラン・パルティータ」全7楽章のうち、第二楽章が収録されておりません。

作品の情報

商品の紹介

初発売!伝説の1978年藤沢ライヴ第3夜。初リリース曲の「グラン・パルティータ」を含むヤマカズ天空の境地!

今回、初めての発売となるこの「モーツァルトの夕べ」は、一連の藤沢ライヴの3回目にあたる演奏。この1978年から'79年にかけての4回のコンサートは、山田一雄の名声を結果的に高めることになりました(この後、いよいよ最後の「千人の交響曲」に繋がります)。
初リリース曲である「グラン・パルティータ」は、これまで一度も発売されたことがない稀少なレパートリーです。
尚、グラン・パルティータを除く2曲は、1991年8月に亡くなった彼の"ラスト・レコーディング"のアルバムにも収録されておりました(1990年8月30,31日。with 新日本po.FOCD-3137)。
今回の発売に際しては、当時山田一雄氏ご本人の依頼により録音テープを回していた、プロデューサーの相澤昭八郎氏所蔵のオリジナル・マスター・テープを新たに最新デジタル化し、入念なマスタリングを経てCDマスターとして使用しました。アナログ末期の鮮明な優秀録音盤です。
発売・販売元 提供資料(2012/06/27)

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