| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2012年09月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Tower To The People |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | WQCQ-423 |
| SKU | 4943674127368 |
構成数 : 1枚
エディション : Remaster
1. 「I'VE GOT A MUSIC IN ME」 (邦題:歌は恋人)(作詞・作曲:Bias Boshell 編曲:Harvey Truitt 東海林 修) 朱里エイコのショーのオープニングではお馴染みのThe Kiki Dee Bandのシングル曲のカヴァー。
2. <CAPTAIN & TENNILLE MEDLEY キャプテン&テニール・メドレー>
「Lonely Night (Angel Face) (邦題:天使の横顔)(作詞・作曲:Neil Sedaka 編曲:Harvey Truitt, 東海林修)
「The Way I Want to Touch You」 (邦題:君こそすべて)(作詞・作曲:Toni Tennille 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修)
「Love Will Keep Us Together」(邦題:愛ある限り)(作詞・作曲:Niel Sedaka, Howard Greenfield 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修)
3. 「FEELINGS」 (邦題:愛のフィーリング)(作詞・作曲:Morris Albert 編曲:Harvey Truitt , 東海林 修)
4. I'M NOT A LITTLE GIRL ANYMORE (邦題:愛のめざめ)(作詞・作曲:David Bartlett, Emilio Castillo, Stephen Kupka 編曲:Harvey Truitt, 東海林修)
オリジナルは最強TOWER OF POWERからLINDA LEWISへ提供曲で、朱里エイコもTOWER OF POWER全面参加で発表したシングル曲。
5. DON'T GO BREAKING MY HEART (邦題:恋のデュエット)(作詞・作曲:Ann Orson, Carte Blanche 編曲:Harvey Truitt, 東海林修 ) (バート・バカラックの同名異曲ではなく、) エルトン・ジョンとバーニー・トーピンの名コンビ (著作クレジットは変名)が作詞・作曲
6. 北国行きで(作詞:山上路夫 作曲:鈴木邦彦 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修) 最大のヒットとなった2ndシングル曲。
7. 恋の衝撃 LOVE SHOCK(作詞:山上路夫 作曲いずみたく 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修 )
8. JOHN HENRY(作詞・作曲:不明 訳詞:藤田敏雄 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修) Harry Belafonteも歌った作者不詳のアメリカ民謡。
9. 今・今・今 (作詞:藤田敏雄 作曲:いずみたく 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修) いずみたくによるミュージカル~フォーク曲。
10. 「さくらさくら」(日本古謡)(作詞・作曲:不詳 編曲:Greg Bosher) ~「THE WAY WE WERE」(邦題:追憶)(作詞・作曲:Marvin Hamlisch, Alan Bergman, Marilyn Bergman編曲:Greg Bosher)
11. LADY MARMALADE (作詞・作曲:Bob Crewe, Kenny Nolan 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修) 近年では映画『Moulin Rouge!』(2001)の主題歌としてChristina Aguileraらによるカヴァーが再び有名になったが、Allen Toussaint のプロデュースでLaBelleが歌い大ヒットしたBob Crewe, Kenny Nolan作の名曲カヴァー。
12. <ROCK 'N' ROLL MEDLEY ロックン・ロール・メドレー>
「Rock & Roll Music」(作詞・作曲:Chuck Berry作・編曲:Harvey Truitt, 東海林 修) The Beatles、Beach Boysによる歴史的カヴァーも有名な"ロックの殿堂"第一号Chuck Berryの代表的名曲カヴァー。
「Rock Around The Clock」(作詞・作曲:Jimmy DeKnight(James E. Myers), Max C. Freedman 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修) 映画『暴力教室』(1955)にも使用され、Bill Haley & His Cometsが歌って大ヒットしたロック史上に残る名曲のカヴァー。
「Got To Get You Into My Life 」(作詞・作曲:John Lennon, Paul McCartney 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修) The Beatles『Revolver』(1966)収録の名曲カヴァー。
「Kansas City」 (作詞:Jerry Lieber 作曲:Mike Stoller 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修) Little RichardやThe Beatlesの他多くのアーティストがカヴァーし、知られるようになったJerry Lieber&Mike Stollerの名曲カヴァー。
「Long Tall Sally」(邦題:のっぽのサリー)(作詞・作曲:Enotris Johnson, Robert Blackwell, Richard Penniman編曲: Harvey Truitt, 東海林 修) The BeatlesやPat Booneによるカヴァーが有名なLittle Richardの名曲カヴァー。
13. 「I WRITE THE SONG (I SING THE SONG)」(邦題:歌の贈りもの)(作詞・作曲:Bruce Johnston 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修)
Captain & Tennille 、Barry ManilowやFrank Sinatra、Sammy Davisなどショービズ界を代表する錚々たる大物もカヴァー、ビーチ・ボーイズのBruce Johnson作の名曲カヴァー
14. <A CHORUS LINE MEDLEY ア・コーラス・ライン・メドレー>
「One」 (作詞:Edward Kleban 作曲:Marvin Hamlish 編曲:Harvey Truitt, 東海林修)
「The Music And The Mirror」(作詞・作曲:Marvin Hamlish, Edward Kleban 編曲:Harvey Truitt, 東海林 修)
「What I Did For Love」 (作詞・作曲:Marvin Hamlish, Edward Kleban 編曲:Harvey Truitt, 東海林修)
15. NEVER CAN SAY GOODBYE (邦題:さよならは言わないで)(作詞・作曲:Clifton Davis 編曲Harvey Truitt, 東海林修) マイケル・ジャクソン率いる Jackson 5を代表する名曲。
16. MY WAY (邦題:マイ・ウェイ) (作詞:Gilles Thibaut 作曲:Jacques Revaux 訳詞:Paul Anka, 中島潤 編曲:東海林修)
ポール・アンカによる英語詞を付けてフランク・シナトラやエルヴィス・プレスリー他、様々なアーティストがカヴァーした名曲カヴァー。
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