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Soul/Club/Rap
LPレコード
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Curtis

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フォーマット LPレコード
発売日 2013年06月29日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルRhino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8122796557
SKU 081227965570

特典情報


抽選(対象商品を2枚同時購入時自動応募):TOWER VINYLオリジナルラバーコースター(30名様)

〈TOWER RECORDS select 名盤アナログ2024〉対象商品2枚同時購入抽選特典となります。
※商品ページいずれかの特典表記が下がっている場合は特典終了となりますので予めご了承ください
※当選は発送をもってかえさせていただきます。
※特典満了次第終了となります。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。 店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください


※特典は満了次第終了となりますので予めご了承ください。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日もしくはキャンペーン開始日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      (Don't Worry) If There's A Hell Below We're All Going To Go

      アーティスト: Curtis Mayfield

    2. 2.
      The Other Side of Town

      アーティスト: Curtis Mayfield

    3. 3.
      The Makings of You

      アーティスト: Curtis Mayfield

    4. 4.
      We the People Who Are Darker Than Blue

      アーティスト: Curtis Mayfield

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Move On Up (Extended Version)

      アーティスト: Curtis Mayfield

    2. 2.
      Miss Black America

      アーティスト: Curtis Mayfield

    3. 3.
      Wild and Free

      アーティスト: Curtis Mayfield

    4. 4.
      Give It Up

      アーティスト: Curtis Mayfield

作品の情報

メイン
アーティスト: Curtis Mayfield

商品の紹介

ソウル、R&Bシーンのみならず、数多のポップスやロック・アーティストにも多大な影響を残したカーティス・メイフィールド。インプレッションズを脱退し、ニュー・ソウル運動の中心人物として新たな次元へと進んだカーティスのソロ第1弾。シンセ・ベースが唸り、コンガとワウ・ギターのカッティングが躍る「イフ・ゼアズ・ア・ヘル・ビロウ・ウィア・オール・ゴナ・ゴー」で始まる本作は、社会問題の告発と人々への愛、カーティスが生涯を通じて歌に込めた思いが、冒頭から尋常ではない緊張感をともなって溢れている。永遠の名曲「Move On Up」を始め、ファンクからバラードまで溢れんばかりのカーティスの才能が迸る、ニュー・ソウルの代表傑作。
発売・販売元 提供資料(2024/02/19)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.8
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IMPRESSIONS解散後、ソロになって最初のアルバム。Paul Wellerがフェイバリットにも挙げている"Move On Up"や、90'sを代表するソウルシンガーのJaheim、Monica、Angie Stoneなどがサンプリングしたバラード"The Makings of You"あたりは必聴です。ちなみに、その時代の空気感を味わうという意味でもオリジナル作品で聴くことをお勧めします。
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重くのしかかるベース・シンセに、「ワナゴォ〜ワナゴ〜ワナゴォ〜ワナゴ〜」のエコーに、脳みそ〜脊髄を震わされた人、どのくらいいます?いや、全てが聴いた当初衝撃すぎて、気付いたらスピーカーの前で踊りまくってました、わたくし。ちゃんとスウィートな曲もあるんですよね。あまりに偉大な1枚。
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ファンキーでサイケな世界観の中で、スウィートなバラードも聴かせてくれる緩急の付け方は彼だからこそ出来ること。なんと言っても様々なカバーを生み出し続ける⑤なわけですが、そこから続く壮大な往年ソウル⑥も超美味。この後に続く彼の活動の形が既に完成されている感があります。
2020/04/20 NIKUUDONさん
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