〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル 2点で15%オフ1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ 期間:2025年11月14日(金)12:00~12月31日(水)23:59まで
〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル(2点で15%オフ)1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ /【開催期間】2025年11月14日(金)12:00 ~ 12月31日(水)23:59まで / ※まとめてオフ適用の際はクーポンはご利用いただけません。
クラシック
CDアルバム
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ストラヴィンスキー: 春の祭典 (2種), ペトルーシュカ, 火の鳥<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年10月18日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1345
SKU 4988005787170

構成数 : 2枚
※第16回(1978年)レコード・アカデミー賞<管弦楽曲部門>受賞(1)
※初セット化
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(24bit、192khz)音源をCDマスターに使用
※解説:諸石幸生氏(序文解説)、柴田龍一氏、諸井誠氏、遠藤勝彦氏

【曲目】
イーゴル・ストラヴィンスキー:
<DISC1>
1.バレエ《春の祭典》
2.バレエ《ペトルーシュカ》(1947年版)

<DISC2>
3.バレエ《火の鳥》(1909/10年版)
4.バレエ《春の祭典》(特別収録:1963年録音版)

【演奏】
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1-3)
ロンドン交響楽団(4)
サー・コリン・デイヴィス(指揮)

【録音】
1963年11月22-25日 ロンドン、ウォルサムストウ・アッセンブリー・ホール(4)
1976年11月(1)、1977年10月(2)、1978年11月6-7日(3) アムステルダム、コンセルトヘボウ

【原盤】
PHILIPS

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

歴史に刻まれた超名演&名録音。「春の祭典」は旧録も特別収録。最新マスター使用!
真に世間に衝撃を与えた盤はこれまでも数多くありますが、デイヴィスによる一連の3大バレエ作品は単に目新しい、もしくは派手で目立ついった浮いた要素ではなく、純音楽的にストラヴィンスキー作品が鳴り響いた歴史的エポックとして記憶されている盤です。それまでのオケの演奏レヴェルが曲に追いついていなかったという時期はとうに過ぎており、単なるリズム重視演奏される傾向ではなく、ある意味純粋に"音楽"として演奏され始めたのはこの盤が出て以降とも言えるのではないでしょうか。録音の良さも相まって、それ位のインパクトを与えた記念碑的な録音がこれらの盤です。以降、真のクラシック作品として定着した功績は多大です。
実はデイヴィスは、ベルリオーズの「幻想」と同様、1963年にLSOと革新的な盤を残しています。それが後年の再録盤に生かされたことは間違いありません。今回の再発ではその1963年盤も特別に収録しました。変遷を確認することは興味深いです。また、音質面でもオリジナルの録音状態が良いこれらの録音は、今回の発売に際してのハイビット・ハイサンプリングの恩恵も受けていることは言うまでもありません。歴史的録音の復刻です。
タワーレコード(2013/09/18)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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この2枚組の掘り出し物はロンドン響との『春の祭典』で、若干のヒスノイズはあるものの60年代前半の録音とはとても思えない鮮度と迫力に驚きました。コリン・デイヴィスが優れたストラヴィンスキー指揮者だったことを如実に示すお買い得のCDです。
1
最高の演奏にして最高の録音、そんな讃辞がもっとも似合う名盤である。レコード時代からCD全盛期になっても他社を圧倒するすばらしい録音を数多く残したフィリップス。いまはもうレーベルがなくなってしまったけれど、当時レコードで購入し、胸を熱くして聴いた記憶をたぐり寄せ、懐かしさでいっぱいになる。
2025/01/18 夏男さん
1
「春の祭典」の新盤に限定した評価です。これほどに、この名門オーケストラ自体の音の魅力を感じられる演奏はないのではないかと思います。表現の地味さが見事に補われていると言えるでしょう。
2022/04/28 DASFさん
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