オンラインもマケプレも!全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年3月26日(水)0:00~3月28日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービス]
〈春のタワレコチョイス〉まとめ買い3枚で15%オフ2025年5月6日(火)23:59まで ※本キャンペーンのご注文にはクーポンをご利用いただけません。
J-Pop
SHM-CD
試聴あり

ROKKET SIZE<生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
2,200
税込

まとめてオフ

¥ 330 (15 %)オフ

¥
1,870
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット SHM-CD
発売日 2014年07月23日
国内/輸入 国内
レーベルSPEEDSTAR
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 VICL-70126
SKU 4988002676859

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:08

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ゲット・イット・オン・ベイビー
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

    2. 2.
      ホラ吹きイナズマ
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

    3. 3.
      天使は何処に
      00:02:57

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

    4. 4.
      クリーム・イン・マイ・ジーンズ
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

    5. 5.
      ビンテージ・バイオレンス
      00:04:42

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

    6. 6.
      ダイナマイト
      00:03:51

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

    7. 7.
      ロケット・シャッフル
      00:01:47

      録音:Studio

      演奏者: ザ・ロケッツ
      作曲: 鮎川誠

    8. 8.
      ブラック・スネーク
      00:04:29

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

    9. 9.
      ロックンロール・ソルジャー
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

    10. 10.
      ひとりぼっち
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

    11. 11.
      雨のエトランゼ
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

    12. 12.
      ロック・イズ・オーライト
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: ザ・ロケッツ
      作詞: 柴山俊之
      作曲: 鮎川誠

作品の情報

メイン
アーティスト: ザ・ロケッツ

オリジナル発売日:1984年03月21日

商品の紹介

1984年にリリースされたシーナを抜きのロケッツ唯一のアルバムをスペシャルプライス・SHM-CM・紙ジャケット化で奇跡のリイシュー!
ビクター
発売・販売元 提供資料(2014/06/12)

ロック・バンド、シーナ&ロケッツのシーナを除くメンバーで構成された"ザ・ロケッツ"が1984年に発表した唯一のアルバムを再発売。 (C)RS
JMD(2014/06/12)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
ロックとは何ぞや? という昔からさんざん問いかけられつづけてきた問いをまた持ち出してその答えを求めずとも、ただただ目前のロックにうち興じて満喫しておれば、それでまったく結構オールライト、なのではあるが、やはりどうしてもロックのレゾンデートル《存在意義》てなことを談じたくなるのがロックのロックたるゆえんであって。そもそもロックに法と律はあるのか、あるとすればそれはいかなるものか? 一説には、午前3時過ぎに天使と悪魔が集ってロックの軍法会議が某所で開かれているという……。
ロックを考える上で、“音”がやはり重要な要素になってはくるのだけれど、しかし音がロックを作る、のではなく、ロックが音を創る、のが王道である、と僕はどこまでも律儀に考えたいのだ。つまりだ、美辞麗句をいくら並べてもそれだけでは決して詩とは呼べないのと同様に、いかにもかっこよくて刺激的な音を組み合せてパッチワークすることがロックなのではない。ロックというダイナマイトから必然的に斬新な音が噴射され、昇天することがロックなのだ。偽りの徴(しるし)は烙印のごとくあらゆるものに強制的に付されるべく仕組まれるものだが、真の徴は期せずして自ずから表れてくるものだ。
シーナの産休中にシーナ&ザ・ロケッツのシーナ以外のメンバー、つまりザ・ロケッツ3人組で制作された『ロケット・サイズ』は、ちょうど40年前の1983年の10月から12月にかけて録音され1984年にリリースされた作品であるが、上に書いたようなロックの王道を地で行くアルバムとなっている。あくまでも音を使うのがロックであって、音に使われるのはロックのように聞こえても、もはやそれはロックとは呼べない、音を求めても音に囚(とら)われるな、というロックの初歩的な不文律を今一度再認識させてくれるアルバムだ。
  音に閉じこもってばかりじゃ
  チャンスにもめぐり逢えないぜ
  うつ向いてばかりいては
  ロックの神様とも話せないさ
音はつねに古くなっていき、刻一刻の判断で裁きつづけるロックの核だけがつねに新しい。
THE ROCK SHOW MUST JUDGE ON
  音はホラ吹きイナズマ
  パッと光って消えちまう
吹きこまれずに、ロケットさながらにでっかくでっかく吹き出してロックで渡り飛んでいきましょう!
0
ROKKET SIZE|CDアルバム
人生変えられた~っ!おれのNO.1ジャパニーズロックンロールアルバムだっ!
2004/05/27 wildbillyさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。