〈春のタワレコチョイス〉まとめ買い3枚で15%オフ2025年5月6日(火)23:59まで ※本キャンペーンのご注文にはクーポンをご利用いただけません。
Rock/Pop
Blu-spec CD2
試聴あり

スレイヴス・アンド・マスターズ

5.0

販売価格

¥
1,980
税込

まとめてオフ

¥ 297 (15 %)オフ

¥
1,683
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2014年09月03日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-30666
SKU 4547366221527

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:53
エディション : Remaster

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      キング・オブ・ドリームス
      00:05:29

      録音:Studio

      その他: Deep Purple

    2. 2.
      ザ・カット・ランズ・ディープ
      00:05:42
    3. 3.
      ファイア・イン・ザ・ベースメント
      00:04:43

      録音:Studio

      その他: Deep Purple
      作: Jon Lord

    4. 4.
      トゥルース・ハーツ
      00:05:14

      録音:Studio

      その他: Deep Purple

    5. 5.
      ブレックファースト・イン・ベッド
      00:05:17

      録音:Studio

      その他: Deep Purple

    6. 6.
      ラヴ・コンクァーズ・オール
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: Deep Purple

    7. 7.
      フォーチュンテラー
      00:05:49

      録音:Studio

      その他: Deep Purple
      作: Ian Paice

    8. 8.
      トゥー・マッチ・イズ・ノット・イナフ
      00:04:17

      録音:Studio

      その他: Deep Purple

    9. 9.
      ウィキッド・ウェイズ
      00:06:35

      録音:Studio

      その他: Deep Purple
      作: Ian Paice

    10. 10.
      スロウ・ダウン・シスター <ボーナス・トラック>
      00:05:56

      録音:Studio

      その他: Deep Purple

作品の情報

メイン
アーティスト: Deep Purple

オリジナル発売日:1990年

商品の紹介

HM/HR専門誌『BURRN!』の30周年(2014年時)記念推薦盤「レガシー・レコーディング・シリーズ」。本作は、イアン・ギラン(Vo)が脱退し、元レインボーのジョー・リン・ターナーを迎えたディープ・パープルの1990年作品。リッチー・ブラックモアが経てきたディープ・パープルとレインボー2つのバンドのエッセンスが組み合わされたと言えるアルバム。 (C)RS
JMD(2014/09/11)

HM/HR専門誌BURRN!創刊30周年を記念してBURRN!編集部が独自に選ぶ名盤選。ソニー編はBURRN誌を賑わせつつも廃盤となり現在市場に流通していない名盤の数々をLEGACY RECORDINGS SERIESとして高品質Blu-SpecCD2で再発!今作は1990年作品。J・L・ターナーを新ヴォーカルに迎えたディープ・パープルの新機軸。1984年に第2期黄金メンバーで再結成したディープ・パープルだったが、その後イアン・ギラン(Vo)が脱退し、元レインボーのジョー・リン・ターナーが加入。新メンバーによって作られたこのアルバムは、リッチー・ブラックモアが経てきたディープ・パープルとレインボー2つのバンドのエッセンスが組み合わされたアルバムと言えるだろう。ジョー・リン・ターナーのパワフルで深みのあるヴォーカルは、パープルのサウンドに新たな魅力を加えている。
2006年リマスタリング音源 / ボーナストラック1曲収録/解説・歌詞・対訳付
発売・販売元 提供資料(2014/06/24)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
まず、第6期DEEP PURPLEのアルバムである事。今から33年前のアルバムである事。唯一、元RAINBOWのジョー・リーン・ターナーがVo.を収録したパープルのアルバムである事。前作のギランのVo.コンディションが不甲斐ない出来で、ツアーも最悪だったと記憶する。(私17歳)。このアルバムが出た当初は酷評されることも多かったが、今、聴き返すと「ジョー・リーン・ターナーじゃあないとだめだった」アルバムになる。まず、ソウルフルで、パワフル。RAINBOWの時と同じニュアンスがするが、そこはリッチーの見せ所。ちゃんとパープルサウンドに仕上げています。楽曲だけ聴いて、ギランの声を載せて想像するとたぶん史上最悪のパープルアルバムになっていたでしょう。リッチー+ジョーと残りの3人の溝も顕著になってはいるが、いいアルバムである事には違いない。リッチー曰く「最高のアルバム」。その言葉に嘘はないアルバムです。必聴!!
2023/06/09 MR.REAPERさん
0
ボーカルがジョー・リン・ターナーだからか、ディープ・パープルというよりはレインボーのような曲ばかり。ディープ・パープルのアルバムとして聴くとガッカリするかも。でも、リッチー・ブラックモアが関わったアルバムの中でも有数の名曲揃いだと思う。
2004/03/13 Owlさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。