デヴィッド・リンチの長篇映画デビュー作品でカルト映画の代名詞ともなっている傑作「イレイザーヘッド」(1977年公開)のサウンドトラックがCDで登場!
リンチとアカデミー賞受賞のサウンド・デザイナー、アラン・R・スプレットにより制作された本作は従来の映画スコアとは異なり、劇中のノイズ、台詞、効果音等を切り取り再構成するという驚きの手法が取られ、完成までに数年の歳月が費やされた。その完成度の高さからエクスペリメンタル、初期インダストリアルの傑作としてピッチフォークで8.8点/ベスト・ニュー・リイシューを獲得する等確固たる音楽的評価を確立している。聴く者に奇妙な陶酔感をもたらす約20分の大曲「Side A」、「Side B」と映画の名シーンで歌われるカルトSSW、ピーター・アイヴァース作曲の「In Heaven (Lady in the Radiator Song)」を収録。更にはボーナス・トラックとしてピーター・アイヴァースによる未発表曲「Pete's Boogie」がCDに初収録!
発売・販売元 提供資料(2014/08/11)
なんと、CD再発されてました!!!
『イレイザーヘッド』(1976)
サウンドトラック
音響デザイン デビッド・リンチ+アラン・R・スプレット
監督 デビッド・リンチ
主演 ジョン・ナンス
あの、デビッド・リンチの歴史的悪夢アート映画『イレイザー
ヘッド』。IRSレーベルからLPとCDがリリースされつつも廃盤
となった後・・・・なんと再発されてました。サントラといっても、
この盤は、ラジエイターの音を始めとした、映画のSEを延々
と収録し、LP時代のA面B面それぞれ1トラックを成していた
"2曲"として構成されているのみ。しかし、このサウンド世界が
すごい。音だけが、これがまた映像がついている場合とは違う
悪夢。そして、このCDには「ボーナストラック」ものが存在するが、
なんとリンチとジョン・ネフによる「イレイザーヘッド・ダンス・ミックス」。
奇妙なSEたちが、ビートをつけられている。なんともすさまじい
ジョーク。これが10分。計"3曲"で48分。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2007/02/23)