サウンドトラック
CDアルバム
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オリジナル・サウンドトラック ある夕食のテーブル

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年11月19日
国内/輸入 国内
レーベルRambling RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RBCP-2843
SKU 4545933128439

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:16
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ある夕食のテーブル
      00:04:29

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    2. 2.
      サウナ
      00:04:55

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    3. 3.
      空っぽのバルコニー
      00:03:08

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    4. 4.
      太陽の光のように
      00:03:04

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    5. 5.
      愛の十字架
      00:02:28

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    6. 6.
      愛のさけび声
      00:04:30

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    7. 7.
      リックの出来事
      00:03:21

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    8. 8.
      愛の選択
      00:02:20

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    9. 9.
      ニーナ
      00:04:47

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    10. 10.
      ある夕食のテーブル (アンカット・ヴァージョン) (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album
      00:04:52

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    11. 11.
      愛のさけび声 (オリジナル・メイン・タイトル) (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album
      00:02:47

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    12. 12.
      空っぽのバルコニー (フィルム・ヴァージョン) (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album
      00:01:44

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    13. 13.
      ニーナ (オルタネイト・ヴァージョン) (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album MDF
      00:04:45

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    14. 14.
      愛のさけび声 (フィルム・ヴァージョン) (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album MDF
      00:01:28

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    15. 15.
      ある夕食のテーブル (リプライズ) (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album MDF 33
      00:01:59

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    16. 16.
      リックの出来事 (フィルム・ヴァージョン) (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album
      00:01:21

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    17. 17.
      愛の選択 (フィルム・ヴァージョン) (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album MDF
      00:02:16

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    18. 18.
      ある夕食のテーブル (リプライズ #2) (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album MDF
      00:01:26

      録音：Studio

      作曲： Ennio Morricone

    19. 19.
      ハリー・トゥ・ミー (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album MDF 33/16)
      00:04:04

      録音：Studio

    20. 20.
      ラジオ・スポット (Supplementary Material Previously Unreleased On The Original Cinevox Album MDF 33/16)
      00:00:22

■サウンドトラック盤の名作50作品が、なんとDSDリマスタリング、低価格にて再発売決定!

「この音楽、どこかで聴いたことある…」
そうした音楽のフレーズは、映画のサウンドトラックの楽曲であることがしばしば。
映画音楽の「スコア」と言われる音楽の深さ、そしてそのクオリティの高さを皆さんに体感して頂くべく、全ての音源にDSDリマスタリングを施し、往来よりも低価格で発売することになりました。
より良い音源に生まれ変わったサウンドトラック、一挙50タイトルをお楽しみ下さい!

【DSDリマスタリングとは?】
元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。
より原音に忠実で、アナログライクなサウンドを通常のCDでもお楽しみ頂けます。

DSDマスタリングに用いられる＜MSマスタリング＞という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです。

-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎
(発売元 資料より)

90年代のイタリア・サントラ・ブームで脚光を浴び、その後ラウンジブームへの火付け役となった『ある夕食のテーブル』のサントラ盤がダイナミズム溢れるDSDリマスタリングで登場!
歌姫、エッダ・デ・ロルソの軽やかなスキャットは永遠の名曲。
そしてエンニオ・モリコーネのサントラとしても傑作の一枚。
レコーディング時、本来の音を意識してバランスを重視したマスタリングを施し、元音源よりも生命感・躍動感がある仕上がりに!

作品の情報

メイン
アーティスト： Ennio Morricone

その他
アーティスト： Edda Dell'Orso

商品の紹介

『ある夕食のテーブル』(1969年 イタリア作品 / 原題 Metti, una sera a cena / 英題 Love Circle / 監督 ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ / 音楽 エンニオ・モリコーネ / 出演 フロリンダ・ボルカン、トニー・ムサンテ、ジャン=ルイ・トランティニャン、アニー・ジラルド)のサウンドトラック盤。
発売・販売元 提供資料（2019/07/12）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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オリジナル・サウンドトラック ある夕食のテーブル｜CDアルバム
残念ながら映画は観ていない。アニー・ジラルド、ジャン＝ルイ・トランティニャン等が出演しているようだが情報によれば、国内でのDVDの発売は無さそうである。音楽は帝王エンニオ・モリコーネが担当。帝王モリコーネに関する資料を見ているとこの作品が推奨されているケースが多い。90年代のイタリア・サントラ・ブームで脚光を浴びたようだが今回ゲットしてじっくり聴くことが出来て幸いである。エッダ・デ・ロルソのスキャットも素晴らしいし、変化に富んだ帝王のサウンドを楽しむことが出来て満足。帝王の傑作の一枚といえるだろう。

2020/08/13 チョロウマさん
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