J-Pop
CDアルバム
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Colore Serenata<通常盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年11月19日
国内/輸入 国内
レーベルポニーキャニオン
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCCG-01437
SKU 4988013101586

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      クロレソルフェージュ
      00:01:00

      録音:Studio

      作曲: 吉田哲人
      編曲: 吉田哲人

    2. 2.
      ちょこっとHONEYCOMB
      00:04:01

      録音:Studio

      作詞: 藤林聖子
      作曲: 筒美京平
      編曲: 小林俊太郎

    3. 3.
      週末シンデレラ
      00:04:34

      録音:Studio

      作曲: TGMX
      編曲: TGMX

    4. 4.
      クレンジングラブ
      00:03:49

      録音:Studio

      作詞: 津野米咲
      作曲: 津野米咲
      編曲: 津野米咲

    5. 5.
      齧りかけの林檎
      00:04:05

      録音:Studio

      作詞: 藤林聖子
      作曲: 筒美京平
      編曲: 小林俊太郎

    6. 6.
      プリンセスの脱走計画
      00:03:47

      録音:Studio

      作詞: 沖井礼二
      作曲: 沖井礼二
      編曲: 沖井礼二

    7. 7.
      ふぁいっ!
      00:04:19

      録音:Studio

      作詞: 加藤哉子
      作曲: 小林俊太郎
      編曲: 小林俊太郎

    8. 8.
      サーフでゴゴゴ
      00:03:17

      録音:Studio

      作詞: 沖井礼二
      作曲: 沖井礼二
      編曲: 沖井礼二

    9. 9.
      マシュマロ
      00:04:29

      録音:Studio

      その他: 竹達彩奈
      作詞: 丹下桜
      作曲: 吉田哲人
      編曲: 吉田哲人

    10. 10.
      わんだふるワールド
      00:04:38

      録音:Studio

      作詞: 加藤哉子
      作曲: 小林俊太郎
      編曲: 小林俊太郎

    11. 11.
      Today
      00:04:54

      録音:Studio

      作詞: 川嶋あい
      作曲: 川嶋あい
      編曲: 小林俊太郎

    12. 12.
      永遠にキミのことを愛したいと言わせて
      00:03:36

      録音:Studio

      作詞: 山口隆
      作曲: 山口隆
      編曲: 小林俊太郎

    13. 13.
      鏡よ鏡
      00:03:41

      録音:Studio

      作詞: 竹達彩奈
      作曲: 小林俊太郎
      編曲: 小林俊太郎

作品の情報

メイン
アーティスト: 竹達彩奈

オリジナル発売日:2014年11月19日

商品の紹介

声優、竹達彩奈のセカンド・オリジナル・アルバム。アッパーなスカダンス・チューン「週末シンデレラ」、作詞・加藤哉子、作曲・小林俊太郎コンビによる"あやちワールド"全開のポップ・ソング「わんだふるワールド」、TVアニメ『デンキ街の本屋さん』オープニング主題歌「齧りかけの林檎」に加え、未発表曲を収録。 (C)RS
JMD(2014/10/09)

アッパーなスカダンスチューン「週末シンデレラ」、作詞:加藤哉子、作曲・小林俊太郎コンビのあやちワールド全開のポップソング 「わんだふるワールド」、TVアニメ「デンキ街の本屋さん」オープニング主題歌の「齧りかけの林檎」をなどを収録。
ポニーキャニオン
発売・販売元 提供資料(2014/09/30)

初アルバムでウェルメイドなポップスを展開し、幅広いリスナーを魅了した竹達彩奈の2作目。シングル3枚に新曲もたっぷり揃えた13曲を収録している。今回も多彩な作家陣が参加しており、意外な人選という意味で目を惹くのが津野米咲(赤い公園)と山口隆(サンボマスター)。前者はキュートでトリッキーなニューウェイヴ歌謡を、後者は切なくもエモーショナルなラヴソングを提供し、歌い手の新たな表情を照らし出すことに成功している。筒美京平や小林俊太郎など前作に引き続いての面々も確かな仕事ぶりを見せ、特に沖井礼二が手掛けた“プリンセスの脱走計画"は掲題の物語をモノローグ込みで紡ぎ、彼女の声優としての実力とシンガーとしてのポテンシャルを捉えた逸品だ。というわけで、またしても傑作!
bounce (C)澤田大輔
タワーレコード(vol.373(2014年11月25日発行号)掲載)

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