〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル 2点で15%オフ1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ 期間:2025年11月14日(金)12:00~12月31日(水)23:59まで
〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル(2点で15%オフ)1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ /【開催期間】2025年11月14日(金)12:00 ~ 12月31日(水)23:59まで / ※まとめてオフ適用の際はクーポンはご利用いただけません。
クラシック
SACDハイブリッド
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モーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番&第27番<タワーレコード限定>

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2016年03月23日
国内/輸入 国内
レーベルCOLUMBIA X TOWER RECORDS/The Valued Collection Platinum
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TWSA-1011
SKU 4988001791652

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:12

『モーツァルト:ピアノ協奏曲第 21&27番/フリードリヒ・グルダ、ハンス・スワロフスキ、ウィーン国立歌劇場管弦楽団』

【収録曲】
1.モーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467
2.モーツァルト:ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595

【演奏】
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
ハンス・スワロフスキ(指揮)

【録音】
1963年6月6日 ウィーン

【原盤】
Concert Hall

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 I-Allegro maestoso
      00:15:06
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 II-Andante
      00:06:15
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 III-Allegro vivace assai
      00:06:35
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 I-Allegro
      00:12:56
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 II-Larghetto
      00:06:11
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 III-Allegro
      00:09:06

※ 限定盤
※ TWCO-63(2013年12月20日発売)DISC1の、SACDハイブリッド仕様盤(CD層は別マスタリング)
※ デジパック仕様
※ ステレオ録音
※ SACD層:MS 24bit Processing 192kHz-24bit マスタリング(日本コロムビア保有のアナログ・マスターテープより 2013年に192kHz/24bit マスタリング)のDSD化
※ CD層:デンオン製A/D コンバーターを用いて、44.1kHz/20bit でデジタル変換を行った 2016年新マスタリング
※ マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
※ 解説:満津岡信育氏(新規書き下ろし)
※ 一部お聴き苦しい箇所がございますが、オリジナル・テープにあるものです(元々のマスターに入っている欠落やノイズもそのまま収録されています)。ご了承ください。

作品の情報

商品の紹介

30代前半のグルダが織りなす、絶品のモーツァルト。待望の初SACD化で、名盤がより輝きを増す!
CD層は従来盤と異なる新規マスタリングで再発!

2013年12月20日発売のTWCO-63(DISC1)の、SACDハイブリッド仕様盤(CD層は別マスタリング)。グルダがコンサートホール・レーベルに遺した名演をSACDハイブリッド化。SACDではマスターテープにたいへん近い高音質をお楽しみいただけます。またCD層は今回新たにアナログ・マスターからDENON純正機器によるマスタリングを行っており、従来発売盤と異なる音質が楽しめます。今回のCD層は、より音楽を楽しむためのエクストラとしての位置付けであり、「プラスアルファ」として、従来盤CDをお持ちの方でも楽しんでいただける限定盤です。今回の第3回発売では計3タイトルを発売いたします。生涯を通じてレパートリーとしてきたグルダの重要な作品群であるモーツァルトを収録。世界に羽ばたこうとしていたグルダ若き日の記録であり、モーツァルトは後の再録音盤と異なった典雅さに満ちた名演奏です。音楽文献を徹底的に分析した上での知識と、楽器に対する絶対的な支配力に満ちた充実した演奏であり、アナログ・マスターに遡っての新マスタリングとなったこのモーツァルトは、その生々しいピアノと伴奏の音色にも驚かされます。モーツァルトのピアノ協奏曲2曲は後にアバド&VPOと録音を残していますが、ここで聴けるコンサートホール音源では違う表情を見せてくれます。恐らくスワロフスキとの共同作業の結果とも思える各所の工夫やウィーン独特のオケの音色との融合を、ややオン気味の録音が良く捉えており、若き時代の才能あるピアニストの感性を堪能できます。驚くべきは音のリアリティさで、50年以上前の録音とは思えないほど生々しい状態で音が記録されています。弦の音色や意外なまでのスワロフスキの柔軟な指揮も、聴いていて感動を覚えるでしょう。前回CDでの発売時に好評をいただいた音質を、SACD層では更にグレードアップ。弦楽器の生々しさや繊細な響きを堪能できます。CD層も今回新たにアナログ・マスターから違うスペックでデジタル化(44.1kHz/20bit)。CDスペックならではの押し出しと音の厚みを味わうことができるでしょう。特別な"コンサートホール音源"を、限定盤で発売します。
タワーレコード(2016/01/28)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.0
67%
0%
0%
33%
0%
後年のアバドとの演奏より相当自由にやっている。こちらの方が面白いかもしれない。
0
グルダの装飾はとても興味深く素晴らしいがSACD化による音質効果は乏しい。従来のCDと比べても却ってバランスが悪いように感じる。
2020/12/25 職長さん
0
グルダが自由奔放にソロを弾いてる。高名だがかしこまった感のあるアバドウィーン盤よりもおもしろい。モーツァルトファン必聴。
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