J-Pop
CDアルバム
  • 渋谷系特集

東京<通常盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年05月18日
国内/輸入 国内
レーベルミディ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MDCL-1552
SKU 4988034206697

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:03
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      東京
      00:01:55

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

    2. 2.
      恋におちたら
      00:04:42

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

    3. 3.
      会いたかった少女
      00:04:56

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

    4. 4.
      もういいかい
      00:04:50

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

    5. 5.
      あじさい
      00:04:19

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一
      編曲: 矢野誠

    6. 6.
      青春狂走曲
      00:03:19

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

    7. 7.
      恋色の街角
      00:04:32

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

    8. 8.
      真赤な太陽
      00:03:39

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

    9. 9.
      いろんなことに夢中になったり飽きたり
      00:04:55

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

    10. 10.
      きれいだね
      00:05:31

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

    11. 11.
      ダーリン
      00:03:35

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

    12. 12.
      コーヒーと恋愛
      00:02:43

      録音:Studio

      作詞: 曽我部恵一
      作曲: 曽我部恵一

作品の情報

メイン
アーティスト: サニーデイ・サービス

商品の紹介

サニーデイ・サービス、初期の名盤であり90年代を代表するアルバム『東京』の発売20周年を記念しオリジナルマスターテープより完全リマスタリング。1996年の発表から一度もリマスタリングされることのなかったこの作品が時代を超えて蘇ります。
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2016/02/22)

曽我部恵一(vo,g)率いるサニーデイ・サービスが1996年にリリースしたアルバム『東京』の発売20周年を記念したメモリアル盤。リマスタリング音源で収録。 (C)RS
JMD(2016/02/21)

それまで半信半疑だった。彼らへの評価が決定的になったセカンドアルバム。一気に注目を集めた夏のシングル(6)、曲のクオリティーが本物になった秋のシングル(2)に続いた春のアルバムとでも言いましょうか。はっぴいえんどの「ももんがー」にも似たオープニング(1)、日本人による日本人のためのネオアコの(3)(5)(8)そして実はこの曲がキモでは?の(7)全て必聴! (C)Sugisaku
タワーレコード(2002/10/09)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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東京<通常盤>|CDアルバム
初期サニーデイ・サービスを代表する作品。美しいアルペジオの小曲M1から全編を通して感じるノスタルジックな世界に垣間見えるオルタナティブな精神。個人的にはスティールギターの音色が詞の情景に彩りを与えるM9が最高。
0
東京<通常盤>|CDアルバム
‪96年発表メジャー2ndアルバムにして、彼らの実力と評価を決定づけた代表作。はっぴいえんど〜松本隆の詩世界や、70年代日本語ロック/フォークの空気感を手本にしながらも、その精神性はパンクやネオアコを通過後の、あくまでも90年代に生きる当時の若者たちの音。年を経ても色褪せない、永遠普遍の"青春"の形が刻まれた大名盤。‬桜の季節に必ず毎年思い出すジャケットとタイトルも秀逸。
2020/04/13 3号さん
0
東京|CDアルバム
東京の小さな町で、春の風を感じながらただただ時間がすぎていく情景が浮かぶ。自然体で居て、日本人なら誰しも懐かしい気持ちにさせられる(昭和歌謡的な要素が…というのはもちろんあるけれど)。サニーデイの中では一番静かで、目立った曲もそんなにない。はっぴいえんどの系譜、今となってはその意味もわかるけど、当時の私たちにはそんなこと関係なかった。サニーデイの東京は間違いなく私たちの青春だった。
2020/05/05 pslさん
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