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Rock/Pop
CDアルバム
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ダウン・トゥーゼン・レフト<期間生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年07月27日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-4841
SKU 4547366263893

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:03

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      スティル・フォーリング・フォア・ユー
      00:03:54

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    2. 2.
      ハード・タイムス
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    3. 3.
      ア・クルー
      00:03:58

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    4. 4.
      ホワッチャ・ゴナ・テル・ユア・マン
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    5. 5.
      ウィアー・ウェイティング
      00:06:24

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    6. 6.
      ハリウッド
      00:03:10

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    7. 7.
      ゼン・シー・ウォークト・アウェイ
      00:04:06

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    8. 8.
      ギミー・ザ・グッズ
      00:04:15

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    9. 9.
      1993
      00:04:05

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

    10. 10.
      トゥモロウ・ネヴァー・ケイム~トゥモロウ・ネヴァー・ケイム (リプライズ)
      00:04:41

      録音:Studio

      歌: Boz Scaggs
      作: Boz Scaggs

作品の情報

メイン
アーティスト: Boz Scaggs

オリジナル発売日:1977年

商品の紹介

歴史的な名盤『シルク・ディグリーズ』の大ヒットによってAORを代表するアーティストとなったボズ・スキャッグスの通算8作目(全米アルバム11位)。後にクリストファー・クロスのデビュー作を手がけるマイケル・オマーティアンをアレンジャーに迎え、前作に続きジェフ・ポーカロ(ds)、スティーヴ・ルカサー(g)の他、ジェイ・グレイドン(g)など錚々たるスタジオ・ミュージシャンが参加。前作以上にタイトなR&Bサウンドに、ボズの円熟したヴォーカルが絡み、素晴らしい完成度を誇る作品となった。 (C)RS
JMD(2016/05/28)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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俗な言い方で申し訳ないが、とても”おしゃれ”なアルバムだ。当時、前作『シルク・ディグリーズ』の後継としての期待していたが、いい意味で裏切られた。聴くごとに新たな発見があるなど、自分中での評価は時間の経過とともに上がっていった。個人的な感想だが、前作に残っていた土埃の匂いは完全に払しょくされ、豪奢で洗練された都市の香りだけが漂っている、ように思える。明らかに前作とは"別物"だ。
オープニングの「スティル・フォーリング・フォア・ユー」からブライト・ライツな”軽さ”がある。ルーレットのようなパーカッションも軽やかだし、後の「ミス・サン」を想わせるタイトに煌めくブラスもスマートで心地よい。
同じくライトでメロウな「ア・クルー」やユージュアルな「ゼン・シー・ウォークト・アウェイ」など、アーバンなテイストの佳曲も聴き逃せない。そこからギアを上げる「ホワッチャ・ゴナ・テル・ユア・マン」も爽快だ。テクニカルなギターの躍動と徐々に加速する高揚感がたまらない。映画のカチンコのように撮影シーンを刻む「ハリウッド」も飛び跳ねているし、近未来の映画『ブレード・ランナー』を想わせる「1993」の万華鏡のような世界観ループも異彩を放っている。
一方で、アルバム全体の”軽さ”が気になったのか、それを質すように所々に重厚なサウンドを持つヘヴィーな楽曲を配置している。だが、そんなに意識して力む必要はなく、贅沢にシャッフルすれば良かったのでは(?)、と思ってしまう、のだが…。この辺りが彼の”男の美学”なのかもしれない。
最初、階段を2段下りた後、どっちに進めばいいのか戸惑ってしまったが、じっくりと聴き込んだ後では、しっかりと行き先を見極めることができる。良盤だ。
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ボズ全盛期のAOR3部作の2枚目。リズム・ヘリテイジのマイケル・オマーティアンをアレンジャーに起用。タイトなファンク、R&B~ソウルミュージックを展開。アーバン・ファンクな①、ボズと黒人ボーカルとのかけ合いが絶妙なシングル②、ファルセットヴォイスにうっとりなイントロも秀逸な⑥など抜群のゲスト陣のタイト・グルーヴにより洗練されたナンバーを多数収録。セクシーの極み。
2020/04/16 kkさん
0
全編TOTOのバックで演奏された名アルバム。3曲目は若干21歳のSルカサーの名が世に出た名ギターソロが。7曲目はルカサーの師匠Jグレイドンのソロが聞けるぞ!
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