J-Pop
CDアルバム
試聴あり
特典あり

世界観 [CD+DVD]<初回限定盤>

0.0

販売価格

¥
4,070
税込
ポイント20%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年09月07日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 UMCK-9860
SKU 4988031173909

特典情報

2016年11月公演分におけるツアーチケット先行抽選受付シリアルナンバー(封入特典受付期間:2016年9月6日(火)19:00~9月11日(日)23:00まで)

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:26:41

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      00:03:05

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    2. 2.
      破花
      00:03:31

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    3. 3.
      アイニー
      00:03:47

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    4. 4.
      僕は君の答えになりたいな
      00:03:33

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    5. 5.
      00:03:39

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    6. 6.
      TRUE LOVE
      00:03:44
    7. 7.
      5%
      00:04:11

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観
      編曲: 千葉純治

    8. 8.
      けだものだもの
      00:03:14

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    9. 9.
      キャンバスライフ
      00:03:22

      録音:Studio

    10. 10.
      テレビサイズ (TV Size 2'30)
      00:02:30

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    11. 11.
      誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる
      00:03:11

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    12. 12.
      愛の点滅
      00:03:18

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    13. 13.
      リバーシブルー
      00:03:35

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    14. 14.
      バンド
      00:06:41

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      短編映画 「ゆーことぴあ」
      00:22:27
    2. 2.
      鬼 (ミュージックビデオ)
      00:03:36

      録音:Studio

      作詞: 尾崎世界観
      作曲: 尾崎世界観

    3. 3.
      メイキング映像 「ゆーことぴあ」 「鬼」
      00:08:39

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: クリープハイプ

オリジナル発売日:2016年09月07日

商品の紹介

日本テレビ系日曜ドラマ『そして、誰もいなくなった』主題歌「鬼」、NHKアニメ『境界のRINNE』OPテーマ「アイニー」他、収録した約1年半ぶりのフル・アルバム!初期の荒々しさを思い起こさせるような攻撃的なナンバーから、キャッチーでメロディアスなナンバーなど、Rockサウンドだけに留まらず、他ジャンルを取り入れよりスケールアップさせたクリープハイプ渾身の作品。 (C)RS
JMD(2016/07/21)

バンド初のTVドラマ主題歌となった"鬼"を含むフル・アルバム。甲高く連呼されるキラー・フレーズがお茶の間に届く様を思うと痛快だが、まさにいまの彼らは高い拡散力と感染力を併せ持っているのだろう。自分と誰かの〈心の隙間〉に落ち込んでしまった感情を、切実かつ死にもの狂いで捲し立てるスタイルは健在だし、それこそ自分たちの曲を流してくれるTVにも鋭い牙を剥く、メタな"テレビサイズ(TV Size 2'30)"に肝を冷やすが、一方で優しく平穏な心持ちをしたためた曲も目立つ。それはフォーキーな"僕は君の答えになりたいな"だけでなく、AOR~メロウ・ソウル路線のアプローチを見せる"5%"にもっとも顕著で、ラッパーのチプルソを招いた"TRUE LOVE"など、新たなトライにも意欲的。ただ、それだけにラストの"バンド"が大きな意味を持つ。尾崎世界観にとってバンド活動とは何か、深く深く見つめることで生まれた言葉は、ひたすら赤裸々で具体的で、正直で美しい。彼らの行く末に幸あれ。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.395(2016年9月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。