2017年をリードするボーイズ・グループとして注目されているVICTONは、真のアーティストとして生まれ変わるために、少し高い場所へとジャンプする準備が出来た、という意味をタイトルに込めてセカンド・ミニ・アルバム『READY』を完成させた。今回のアルバムでも、彼らならではの個性を活かした音楽を披露するために努力しており、国内外の最高の作家陣が参加し、メンバーたちの一層成長したヴォーカルとラップを聴かせる内容となっている。タイトル・トラック“EYEZ EYEZ“は、デビュー作『Voice To New World』のタイトル曲“何でもないふり(I'm fine)“、“What time is it now?“でタッグを組んだBEOMxNANGによる楽曲。ガールフレンドが携帯電話ばかり見ている時に、きれいな目をちょっと見せてくれとお願いする内容の歌詞をボーイフレンドの立場から表現しており、ユニークなパフォーマンスを見せるビート感が印象的で、その上にフューチャー系シンセをのせて、複雑で中毒性のあるメロディーとよく調和させたアレンジで完成させた。そのほか、彼らならではの魅力でファンの心を惹きつけるという抱負を込めたダンス曲“IN THE AIR“、「オルタンダ」という造語から始まった面白い歌詞が印象的な清涼感あふれるダンス曲“オルタ“、恋人への申し訳ない思いをグルーヴィーで洗練されたトラックと彼らならではのヴォーカルとラップで表現した“この 悪い..“、リーダーのスンウが真心を込めて書き下した歌詞が印象的なR&Bバラード“SUNRISE“まで全5トラック収録。フォトカード(14種のうちランダム1種)封入。
発売・販売元 提供資料(2017/02/22)