ワン・モア・ライト

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2017年05月19日
国内/輸入	国内
レーベル	Warner Bros.
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	WPCR-17722
SKU	4943674261888

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:22

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  ノーバディ・キャン・セイヴ・ミー
  
  00:03:45
  
  録音：Studio
  
  その他： Linkin Park
  作： Mike Shinoda
  Brad Delson
  Jon Green
2. 2.
  
  グッド・グッドバイ (feat.プッシャーT&ストームジー)
  
  00:03:31
  
  録音：Studio
  
  その他： Linkin Park
  作： Mike Shinoda
  Brad Delson
  Jesse Shatkin
  Pusha T
  Michael Omari
  歌： Pusha T
  Stormzy
3. 3.
  
  トーキング・トゥー・マイセルフ
  
  00:03:51
  
  録音：Studio
  
  その他： Linkin Park
  作： Mike Shinoda
  Brad Delson
  Ilsey Juber
  JR Rotem
4. 4.
  
  バトル・シンフォニー
  
  00:03:36
  
  録音：Studio
  
  その他： Linkin Park
  作： Mike Shinoda
  Brad Delson
  Jon Green
5. 5.
  
  インヴィジブル
  
  00:03:34
  
  録音：Studio
  
  その他： Linkin Park
  作： Mike Shinoda
  Justin Parker
6. 6.
  
  へヴィー (feat.キアーラ)
  
  00:02:49
  
  録音：Studio
  
  その他： Linkin Park
  作： Mike Shinoda
  Brad Delson
  Chester Bennington
  Julia Michaels
  Justin Tranter
  歌： Kiiara
7. 7.
  
  ソーリー・フォー・ナウ
  
  00:03:23
  
  録音：Studio
  
  その他： Linkin Park
  作： Mike Shinoda
8. 8.
  
  ハーフウェイ・ライト
  
  00:03:37
  
  録音：Studio
  
  その他： Linkin Park
  作： Mike Shinoda
  Brad Delson
  Chester Bennington
  Ross Golan
9. 9.
  
  ワン・モア・ライト
  
  00:04:15
  
  録音：Studio
  
  その他： Linkin Park
  作： Mike Shinoda
  Francis Eg White
10. 10.
  
  シャープ・エッジーズ
  
  00:02:58
  
  録音：Studio
  
  その他： Linkin Park
  作： Mike Shinoda
  Brad Delson
  Ilsey Juber

作品の情報

メイン

アーティスト： Linkin Park

オリジナル発売日：2017年

商品の紹介

グラミー賞受賞歴を持ち、改革と革新を続けるロック・バンド、リンキン・パークの通算7作目となるアルバムが全世界同時リリース!米イリノイ出身のシンガーであるキアーラをフィーチャリングしたシングル「HEAVY」他を収録。 (C)RS

JMD（2017/03/14）

ラップコアの名盤として愛され続ける初作『Hybrid Theory』にせよ、U2みたいなスケール感でさらなる成功を収めた3作目『Minutes To Midnight』にせよ、何に一番ガツンとヤラれたかと思い返せばメロディーの素晴らしさ。確かに、全編にコールドプレイばりのキラキラ感を貼り付けた今回のアルバムに、熱心なファンが困惑しているだろうことも理解できる。しかもエッジーなギターやアジテーションは一切なしだ。ただ、胸を締め付ける美メロの連続で、歌パートのクォリティーはこれまででダントツに高く、リンキン・パークの持ち味を最優先に追求した結果だと捉えると、急に愛おしく聴こえてこないか? アトモスフェリックかつメランコリックなサウンド上でストームジーとプッシャTをもてなした"Good Goodbye"も、内省へ向かうヒップホップ・シーンに目配せした〈テン年代ならではのニュー・メタル〉と言えるかも。そう、誰が何と言おうが、彼らの軸はブレてないのだ。
bounce (C)荒金良介

タワーレコード（vol.404（2017年6月25日発行号）掲載）