Rock/Pop
LPレコード

Up The Bracket

5.0

販売価格

¥
5,190
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット LPレコード
発売日 2017年03月22日
国内/輸入 輸入
レーベルRough Trade
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RTRADELP065
SKU 5050159806515

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Vertigo

      アーティスト: The Libertines

    2. 2.
      Death On the Stairs

      アーティスト: The Libertines

    3. 3.
      Horror Show

      アーティスト: The Libertines

    4. 4.
      Time for Heroes

      アーティスト: The Libertines

    5. 5.
      Boys in the Band

      アーティスト: The Libertines

    6. 6.
      Radio America

      アーティスト: The Libertines

    7. 7.
      Up the Bracket

      アーティスト: The Libertines

    8. 8.
      Tell the King

      アーティスト: The Libertines

    9. 9.
      The Boy Looked at Johnny

      アーティスト: The Libertines

    10. 10.
      Begging

      アーティスト: The Libertines

    11. 11.
      The Good Old Days

      アーティスト: The Libertines

    12. 12.
      I Get Along

      アーティスト: The Libertines

作品の情報

メイン
アーティスト: The Libertines

オリジナル発売日:2002年

商品の紹介

00年代のUKロックシーンを開拓したザ・リバティーンズの衝撃デビュー作が嬉しいアナログリイシュー(2002年作品)。
当時、停滞していたUKロック・シーンをこじ開け、その後のロックンロール・リバイバル・ムーブメントを呼び起こした、00年代UKロックシーンの金字塔的作品!本作を聴かずしてUKロックシーンは語れない!
発売・販売元 提供資料(2021/11/29)

USでロウ・パワーなロックンロール・バンドに注目が集まるなか、UKからの返答とでもいうべく颯爽と登場したリバティーンズ。ヴォーカルとギターを担当するピーター・ドハーティー、カール・バラットの2トップに、ゲイリー・パウエル(ドラムス)、ジョン・ハッサール(ベース)のリズム隊からなる平均22歳の4人組だ。ガレージ一直線というより、UKバンドらしいニューウェイヴ以降の匂いを感じさせるパンクっぷりがカッコ良い。本人たちは意識しているかわからないけれど(してなくても全然OK)、アルバム全体からイギリスのロックの歴史が詰まったサウンドが聴こえてくる。荒さとしなやかさ、疾走感とクールさ、歌メロが光る楽曲。それをプロデュースするのが、元クラッシュのミック・ジョーンズってところも良い。あらゆる輪廻が繰り返された、2002年のいまだからこそ生まれてきた必然的なロックンロール!
bounce (C)土屋恵介
タワーレコード(2002年12月号掲載 (P80))

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
Up The Bracket|LPレコード
00年代に勃発したガレージロックリヴァイバルの代表格「ザ・リバティーンズ」。衝撃のファーストアルバムにして、ロックンロールの歴史に間違いなく刻まれる大名盤。極上の楽曲に、大爆音でドライヴするバンドアンサンブル、そしてピート&カールの存在感。最高としか言いようがありません。
2020/04/13 ようさん
1
2002年発売のThe Libertinesのデビューアルバム。00年台のロックンロールリヴァイバルを巻き起こした中心に何故彼等がいたのかはこの作品を聞けば一目瞭然。カリスマ的な魅力のあるピーターとカール、荒削りながらキャッチーなメロディー、ヴォーカルはヘロヘロなのに何故かメチャクチャかっこいー。「Up The Bracket」は最高だ。
2020/04/30 MOKさん
0
ピーターとカールという二人の異才が作り出したメロディには人の心に残る、訴える何がある。彼らの音楽はパンクであり、ガレージであるが、曲の所々に英国臭のプンプンする音が詰まっている。彼らの音楽はまさに英国音楽の歴史を地で這ったようなものなのだ。若者ならではの荒々しさとスカした感じもたまらなくカッコいい。久しぶりにシーンに現れた逸材バンドが早くして伝説となってしまったことを嘆くほかにない。
2010/02/03 McKenzieさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。