Rock/Pop
CDアルバム
  • 〈タワレコメン〉全国のタワレコスタッフによるプッシュアイテム!
  • タワレコメンアワード2018受賞

Geography

4.8

販売価格

¥
2,490
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2018年04月06日
国内/輸入 輸入
レーベルBeyond the Groove
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BTG020CD
SKU 5056167103417

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:34
Personnel: Tom Misch (vocals).

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Before Paris
    2. 2.
      Lost in Paris
    3. 3.
      South of the River
    4. 4.
      Movie
    5. 5.
      Tick Tock
    6. 6.
      It Runs Through Me
    7. 7.
      Isn't She Lovely
    8. 8.
      Disco Yes
    9. 9.
      Man Like You
    10. 10.
      Water Baby
    11. 11.
      You're on My Mind
    12. 12.
      Cos I Love You
    13. 13.
      We've Come So Far

作品の情報

メイン
アーティスト: Tom Misch

商品の紹介

NME (Magazine) - 4 stars out of 5 -- "There's something undeniably unique about the tone of Tom's voice -- precise yet effortless -- and his guitar skills are prodigious." Pitchfork (Website) - "The British singer and beatmaker's largely self-produced debut album is a pleasant, frictionless listen that benefits from his obvious chops..." Clash (Magazine) - "Misch's saving grace is that he remains a curator of fine taste, and strong contributions from fellow South Londoners Poppy Ajudha and Loyle Carner demonstrate how successful he can be as a foil to others..."
Rovi

コスモ・パイクらの活躍で盛り上がる南ロンドン・シーンより、ブレイク間違いなしのクリエイターが初のアルバムを投下した。ジョン・メイヤーからの影響が色濃いメロウなギター・サウンドを響かせながら、古のブルースやジャズを今様のインディー感覚でふんわりコーティング。ゴールドリンクやデ・ラ・ソウル、ロイル・カーナーらゲスト・ラッパーのもてなし方もスマートだし、何より主役の甘い低音ヴォイスに酔いしれる。
bounce (C)保坂隆純
タワーレコード(vol.414(2018年4月25日発行号)掲載)

うっすらと色気の漂う甘い歌声、ヒップホップ/ジャズ/ソウルへの愛情を覗かせるトラックメイキング、さらに楽器もこなすマルチな才能で世界を心酔させているトム・ミッシュ。J.ディラ+ディアンジェロ+UKソウルとも言えそうな彼のスタイルは、艶やかで濃厚、それでいて足回りは軽やかで、春の陽気のように心地よい。ノスタルジーとロマンティックな雰囲気を《Movie》で演出すれば、デ・ラ・ソウルと手合わせした《It Runs Through Me》ではソウルとジャズを交差させアダルトに、一転《Disco Yes》で屈託のないダンス・トラックも見せつけたりと、深みもあればキャッチーな賑やかさもあり多様性を湛えている。
intoxicate (C)青木正之
タワーレコード(vol.133(2018年4月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
4.8
83%
17%
0%
0%
0%
Geography|LPレコード
オープニングトラックの 「Before Paris」 から掴まれる。

マッシヴなドラムにグルーヴィーなギターのアンサンブルが自然と体を揺らし、そこから拡がる電子の音の波に感覚が誘われる。

体や周りの空気が、まるでもともと液体であったかのような感覚になり、チルといった言葉だけでは形容しきれない気持ち良さがある。

リズミカルでアップテンポな曲からムーディな曲まで振れ幅があるが、その継ぎ目を感じさせないほどトラックの繋がりが有機的で、それはまるで地面の中で様々な方向に根を張った木々が、エネルギーの循環の中に身を置き、枝葉を伸ばし呼吸している営みそのもののようである。

購入したのはEU盤だが、音がシンプルに良く、音楽を聴く時間というものの暖かみを感じさせる。

レコードとしての質が高いと思う。
0
ジオグラフィー|CDアルバム
2022/06/26 moronさん
0
ジオグラフィー|CDアルバム
前作のビートテープの内容がツボで、今回も期待を込めて試聴もせずに完全NO情報で購入した。結果としてめちゃくちゃ聴き倒したアルバムになりました。なんて言うか、人の心を惹き付けるようなキャッチーなナンバーが揃ってます。今の時代、名曲って1アルバムに1~2曲あれば良い方だと思うけど、このアルバムは全曲名曲ですね。
2020/05/11 ズンさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。