Rock/Pop
CDアルバム
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コンバット・スポーツ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年04月04日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-5680
SKU 4547366348323

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:44

・プット・イット・オン・アー・Tシャツ
・アイ・キャント・クイット
・ユア・ラヴ・イズ・マイ・フェイバリット・バンド
・サーフィング・イン・ザ・スカイ
・メイビー(ラック・オブ・ザ・ドロー)
・ヤング・アメリカン
・ナイトクラブ
・アウト・オン・ザ・ストリート
・テイク・イット・イージー
・サムワン・トゥ・ルーズ
・ローリング・ストーンズ
・ベルリン(ボーナス・トラック)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      プット・イット・オン・ア・Tシャツ
      00:03:51

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    2. 2.
      アイ・キャント・クイット
      00:02:42

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    3. 3.
      ユア・ラヴ・イズ・マイ・フェイバリット・バンド
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    4. 4.
      サーフィング・イン・ザ・スカイ
      00:02:31

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    5. 5.
      メイビー(ラック・オブ・ザ・ドロー)
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    6. 6.
      ヤング・アメリカン
      00:02:01

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    7. 7.
      ナイトクラブ
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    8. 8.
      アウト・オン・ザ・ストリート
      00:02:43

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    9. 9.
      テイク・イット・イージー
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    10. 10.
      サムワン・トゥ・ルーズ
      00:03:08

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    11. 11.
      ローリング・ストーンズ
      00:03:10

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

    12. 12.
      ベルリン [完全未発表曲] <国内盤ボーナス・トラック>
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: The Vaccines
      編曲: The Vaccines

作品の情報

メイン
アーティスト: The Vaccines

商品の紹介

2010年にリリースしたロックンロール・アンセム『イフ・ユー・ワナ』で世界的大ブレイクを果たし、これまでのトータル・アルバム・セールスが全世界で100万枚以上を誇る、英国を代表するガレージ・ロック・バンド<ザ・ヴァクシーンズ>が待望のアルバム『コンバット・スポーツ』をリリース!約3年ぶり、通算4枚目となる本作では、初めてプロデューサーにアークティック・モンキーズやザ・フォールで知られるロス・オートンを起用したことで、彼らの本来の魅力である"シンプル、キャッチー、メロディック"の三拍子が揃ったド直球ロック・サウンドに戻ってきており、初期からのファンは大歓喜間違い無しの原点回帰的なアルバムとなっている。 (C)RS
JMD(2018/03/09)

3年ぶり4枚目となるアルバムは、往年のパブ・ロックやガレージ・リヴァイヴァルへのオマージュが散りばめられ、〈偉大なバンドはギターがガンガン鳴ってなきゃダメなんだ〉というフロントマンのコメント通りの一枚。ビック・スターを比較対象に挙げたくなるような親しみやすいメロディーにも心を奪われっぱなしで、〈新機軸を打ち出そう〉とか〈時流に乗ろう〉なんて策略とは無縁の姿に痺れる。ロックンロール!!
bounce (C)長崎耕平
タワーレコード(vol.414(2018年4月25日発行号)掲載)

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