J-Pop
CDアルバム
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特典あり

Rainbow<通常盤/初回限定仕様>

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販売価格

¥
2,860
税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2018年03月07日
国内/輸入 国内
レーベルGetting Better
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICL-64949X
SKU 2050267853992

特典情報

・幕張メッセワンマンライブ最速web先行抽選予約用シリアルナンバー [先行受付期間 1次:2018年3月7日(水)昼12:00 ~ 2018年3月12日(月)23:59 / 2次:2018年3月13日(火)昼12:00 ~ 2018年3月19日(月)23:59]
・スペシャルグッズプレゼントWeb応募アンケート [応募締切:2018年3月21日(水)23:59まで]
・プレイパスコード(ダウンロード有効期限:2019年3月6日)

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ワルシャワの夜に
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 首藤義勝
      作曲: 首藤義勝

    2. 2.
      暁のザナドゥ
      00:03:14

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 首藤義勝
      作曲: 首藤義勝

    3. 3.
      ロトカ・ヴォルテラ
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 首藤義勝
      作曲: 首藤義勝

    4. 4.
      セツナユメミシ
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 首藤義勝
      作曲: 首藤義勝

    5. 5.
      nayuta
      00:03:08

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 首藤義勝
      作曲: 小野武正

    6. 6.
      雨宿り
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 首藤義勝
      作曲: 首藤義勝

    7. 7.
      黄昏シンフォニー
      00:04:05

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 寺中友将
      作曲: 寺中友将

    8. 8.
      テキーラキラー
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 八木優樹
      作曲: 八木優樹

    9. 9.
      ミッドナイトハイウェイ
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 寺中友将
      作曲: 寺中友将

    10. 10.
      Rainbow road
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 寺中友将
      作曲: 寺中友将

    11. 11.
      旅立ちのメロディ
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 寺中友将
      作曲: 寺中友将

    12. 12.
      FLOWER
      00:03:26

      録音:Studio

      その他: KEYTALK
      作詞: 首藤義勝
      作曲: 首藤義勝

作品の情報

メイン
アーティスト: KEYTALK

オリジナル発売日:2018年03月07日

商品の紹介

2017年9月には横浜アリーナにて初のアリーナ公演を完遂したKEYTALK、2017年3月にリリースした『PARADISE』以来、約一年ぶりにメジャー4枚目、通算5枚目となるオリジナルアルバムをリリース! (C)RS
JMD(2018/01/26)

前作は17曲入りでバンドの自由奔放さや実験精神を遺憾なく発揮したが、この5作目では各楽器が強烈に主張しながら、ツイン・ヴォーカルと共に爽快に駆け抜けていくというKEYTALK節に改めてフォーカスした印象だ。編曲にNARASAKIが関与した3曲ではポップ路線を力強いダイナミズムで進む一方、洒脱なフュージョン・タッチの"雨宿り"があるなど、彼ららしい遊び心も健在。今回も絶好調だ。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.413(2018年3月25日発行号)掲載)

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