北欧から届いた都会的なライト・メロウ・サウンドの極み。
フィンランドのフュージョン・バンド、ヴァイナル・ジャムを率いるプロデューサーにしてサックス奏者のアンドレ・ソロンコの3rdアルバム。本隊のフュージョンサウンドを踏襲しつつ、AOR~モダン・ソウルまで網羅した都会的なサウンドにもうメロメロ...ライト・メロウ・サウンドの極みを見せつけてくれる傑作アルバムです。(1)(4)あたりからどうぞ♪ (C)札幌ピヴォ店:小阪 和明
タワーレコード(2018/08/31)
フィンランドのフュージョン・バンド、ヴァイナル・ジャムを率いるプロデューサーにしてサックス奏者のアンドレ・ソロンコが、ジャイルス・ピーターソンによる熱いコメント『Love this guy!!!』でも話題を呼んだ傑作ファースト・アルバム『Ou es - tu maintenant ?』、現代のライト・メロウ~AORの金字塔と称されたセカンド・アルバム『Le Polaroid』に続く待望のサード・アルバムを完成! 美しいエレピの音色、浮遊感溢れるシンセ、甘いサックス、そしてヘルシンキのシンガー、シャルロッタ・カーブスによる歌声が絶妙に絡みつく「Le Deltaplane」、都会的なモダン・ソウル・ナンバー「Aquaplane」、洗練されたブギー・チューンの「Le premier Disco sans toi」まで、前二作の延長線上にありながらもさらなる高みに達したライト・メロウ・サウンドの極みを見せつけてくれる最高傑作アルバム! (C)RS
JMD(2018/06/29)