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Blu-ray Disc

君の名前で僕を呼んで コレクターズ・エディション<初回生産限定版>

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在庫状況 について

PG12

12歳未満の方は保護者同伴の上でご覧ください。

フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2018年09月21日
国内/輸入 国内
レーベルカルチュア・パブリッシャーズ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HPXR-276
SKU 4907953270756

スペック

【画面】
16:9[1080p High Def]ビスタサイズ

【字幕】
1.日本語字幕
2.日本語吹替字幕
3.日本語コメンタリー字幕

【音声】
1.英語 DTS-HDマスターオーディオ5.1chサラウンド (オリジナル)
2.日本語 DTS-HDマスターオーディオ5.1chサラウンド (吹替)
3.英語 DTS-HDマスターオーディオ2.0chステレオ (コメンタリー)

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 02:55:00

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ ビスタサイズ=16:9
    映像方式 1080p
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 dtsHD Master Audio5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 吹替字幕
    吹替言語 日本語
    吹替音声方式 dtsHD Master Audio5.1chサラウンド
    1. 1.
      君の名前で僕を呼んで
      02:12:00

何ひとつ忘れない。

第90回アカデミー賞(R)脚色賞受賞主要3部門ノミネートの感動作!!誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出す。
何ひとつ忘れたくないという想いに全米が恋をした。

17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた本作。男女を問わず、世代を問わず、たとえ今は忘れてしまっていても、誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出すような、まばゆい傑作。
2017年11月に全米公開されると大ヒットを記録。アカデミー賞では作品賞、主演男優賞、脚色賞、歌曲賞の4部門にノミネートされ、見事にジェームズ・アイヴォリーが脚色賞を受賞。
主人公エリオには本作が初主演のティモシー・シャラメ。相手役オリヴァーにはアーミー・ハマー。弱冠22歳にしてアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされ、数々の賞に輝くシャラメは、今やレオナルド・ディカプリオ以来の実力と人気を兼ね備えた才能とセンセーションを巻き起こしている。その表情だけを映し続ける、かつてない3分30秒にも及ぶ超長回しラストショットを見終えたとき、心を揺り動かされないひとはきっといないだろう。
脚色は、映画史に残る『日の名残り』の名匠ジェームズ・アイヴォリー。本作でアカデミー賞脚色賞を受賞した。監督はイタリアの俊英ルカ・グァダニーノ。89歳の名匠が17歳と24歳の青年の恋を瑞々しく描き、エリオの父が息子に語り返る台詞は、誰もが涙する本作のハイライトのひとつとなった。

■第90回アカデミー賞脚色賞受賞!他主要3部門(作品賞、主演男優賞、歌曲賞)ノミネート
■弱冠22歳でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたティモシー・シャラメとアーミー・ハマーの麗しき共演!
■名匠アイヴォリー×俊英グァダニーノの傑作!
■日本語吹替には、入野自由さん(ティモシー・シャラメ)・津田健次郎さん(アーミー・ハマー)の豪華キャスティングが実現!吹替版公開館数も少なく、ファンの声に答え収録!

作品の情報

あらすじ
1983年夏、北イタリアの避暑地。17歳のエリオは、アメリカからやって来た24歳の大学院生オリヴァーと出会う。彼は大学教授の父の助手で、夏の間をエリオたち家族と暮らす。はじめは自信に満ちたオリヴァーの態度に反発を感じるエリオだったが、まるで不思議な磁石があるように、ふたりは引きつけあったり反発したり、いつしか近づいていく。やがて激しく恋に落ちるふたり。しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づく…。

メイン

その他

アワード:アカデミー賞脚色賞
制作国:イタリア
制作年:2017
公開年:2018

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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乾いた風のにおいまで伝えてくれる北イタリアの光景、ティモシー・シャラメとアーミー・ハマーの視線の重なり、とにかく全てが狂おしいほどに美しい。二度と戻らない刹那が醸す残酷性すら愛おしい。スフィアン・スティーブンスはもちろん、坂本龍一やジョン・アダムズら現代音楽家の楽曲を採用したサウンドトラックも素晴らしい。
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ティモシー・シャラメ、、、こんなに美しくて眩い輝きを持ちながら、どこか陰もある、そんな演技ができてしてしまう逸材。儚くも美しかった思い出が鮮やかに映し出される。そして、なによりこれは、最後のシーンを見るだけでも価値ある作品。
2020/05/14 みさん
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映像が美しいあと、ティモシーシャラメが美しい。
恋をした事がある人なら誰しもが共感できると思います。
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