グラミー賞受賞のメーガン・トレイナー、約2年9か月ぶりのフルアルバム 『TREAT MYSELF』のアナログ盤
デビュー・シングル「オール・アバウト・ザット・ベース~わたしのぽちゃティブ宣言!」でいきなり全米8週連続1位を記録するなど世界的ヒットを世に送り出したグラミー賞受賞シンガーソングライターのメーガン・トレイナー。11月6日(水)にアメリカの人気トーク番組『エレンの部屋』に出演し、配信中のシングル「ウェーブ feat. マイク・サバス」をテレビで初披露し、待望のサード・アルバム『トリート・マイセルフ』を2020年1月31日に発売することをサプライズ発表した。前作『サンキュー』から約2年9か月ぶりとなる新作となる。発表と同時に、アルバムに収録される新曲「ワーキン・オン・イット feat. レノン・ステラ&サッシャ・スローン」もリリースされた。
本人は「『エレンの部屋』で私のニューアルバム『トリート・マイセルフ』の発売日を発表できてすごく嬉しかったわ!今まで以上に力を注いだし、こんなに自分の音楽を誇らしく思ったことはないぐらい、早くみんなに聞いてほしいわ!もうすぐ皆にも明かされるけど、びっくりするような人たちに参加してもらっているの…1月31日よ!」とコメントしており、これから徐々にアルバムの詳細を発表していくようだ。2014年にリリースされた「オール・アバウト・ザット・ベース~わたしのぽちゃティブ宣言!」はそのポジティブな歌詞とキャッチーなメロディーでデビュー・シングルながらも世界的ヒットとなり、女性アーティストとしてはメーガンの他たった4人しか成し遂げていない累計1,000万セールスの記録を達成している。2016年に全米3位を獲得したセカンド・アルバム『サンキュー』のあと、2018年の自身の25歳の誕生日(12月22日)に、映画『スパイキッズ』シリーズで知られる俳優ダリル・サバラと結婚し、より大人の女性へと成長したメーガン。幸せの絶頂にいる彼女が放つ新作に対して、期待は高まるばかりだ。
発売・販売元 提供資料(2020/01/10)
「No Excuses」が先行カットされた2018年から延期に延期を重ねてきたサード・アルバムがやっとこさリリース。ニッキー・ミナージュとのバウンシーな「Nice To Meet Ya」や曲名通りの「Funk」など、ややアイデアを過積載した感じもありつつキャッチーな曲を彩り豊かに並べる器用さは相変わらず。レノン・ステラ&サーシャ・スローンを迎えた「Workin' On It」、復活したプッシーキャット・ドールズとの「Genetics」などトピックも多し。
bounce (C)大原かおり
タワーレコード(vol.436(2020年2月25日発行号)掲載)