社会現象をも巻き起こした作品のサウンドトラック!
映画『ボヘミアン・ラプソディ』のオリジナル・サウンドトラック盤。ロック史に残る不世出のバンドの魅力を分かりやすく伝えてくれる入門編として最適の1枚。初めてオーディオ・フォーマット化された楽曲や、完全未発表となる1979年パリでの(6)といった貴重なトラックも収録。(2018年作品)
タワーレコード(2024/06/26)
映画『ボヘミアン・ラプソディ』のオリジナル・サウンドトラック盤が登場! タイトル曲の「ボヘミアン・ラプソディ」ほかクイーンの代表曲ばかりを収めたベスト盤的な内容は、ロック史に残る不世出のバンドの魅力を分かりやすく伝えてくれる入門編として最適の1枚。オリジナルのスタジオ・ヴァージョンだけでなく、映画のシーンをドラマティックに盛り上げるライヴ・ヴァージョンも数多くフィーチャー。1985年7月13日のライヴ・エイドなど初めてオーディオ・フォーマット化された楽曲や、完全未発表となる1979年パリでの「ファット・ボトムド・ガールズ」といった貴重なトラックも収録。 (C)RS
JMD(2018/09/07)
フレディ・マーキュリーとクイーンの軌跡を描いた話題作のサントラ。定番の名曲群や、初オーディオ化となる〈ライヴ・エイド〉での演奏を含むライヴ音源、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが手を加えたリメイクなど、映画本編で使われた楽曲が並ぶだけでも壮観なグレイテスト・ヒッツ状態に圧倒される。ティム・スタッフェルを交えた新録でスマイル時代のヴァージョン再現を試みた“Doing All Right”が聴きどころ。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.420(2018年10月25日発行号)掲載)
どこかで聴いたことある曲ばかりで馴染みがありました