クラシック
SACDハイブリッド

リャトシンスキー: 交響曲第3番 Op.50

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2019年01月09日
国内/輸入 輸入
レーベルChandos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CHSA5233
SKU 095115523322

構成数 : 1枚

【曲目】
リャトシンスキー:交響曲第3番 Op.50/
交響的バラード 《グラジナ》 Op.58

【演奏】
キリル・カラビッツ(指揮)
ボーンマス交響楽団

【録音】
2018年5月15日ー16日、ザ・ライトハウス(プール、ドーセット、イギリス)

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

キリル・カラビッツ CHANDOS第2弾!
ウクライナのボリス・リャトシンスキー!

2008年からボーンマス交響楽団の首席指揮者を務め、2016年にはヴァイマル・ドイツ国民劇場(DeutschesNationaltheater and Staatskapelle Weimar)の音楽監督&首席指揮者にも就任し注目を浴びているウクライナの若きマエストロ、キリル・カラビッツ。アゼルバイジャンのカラ・カラーエフの録音(CHSA5203)で話題を呼んだ「東欧からの声(Voices from theEast)」。旧ソ連諸国の知られざる作曲家に捧げる新シリーズ第2弾では、指揮者&作曲家として活躍した父イヴァン・カラビッツ(1945-2002)にオーケストレーションを教えたという20世紀前半ウクライナの作曲家、ボリス・リャトシンスキー(1895-1968)の管弦楽作品。ソ連当局の反対を受け、フィナーレを書き直すまで初演されなかったという交響曲第3番。ポーランドの偉大な詩人アダム・ミツキェヴィチの没後100周年を記念して書かれた交響的バラード「グラジナ」。ロシアの伝統と19世紀後半西ヨーロッパのロマン主義を吸収し、表現主義やウクライナの伝統音楽など20世紀の近代主義運動の影響を受け独自の音楽を築いてきたリャトシンスキーの音楽を、キリル・カラビッツの優れた解釈で贈ります。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2018/11/20)

メンバーズレビュー

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グラジナ。ポーランドの国民的詩人アダム・ミツキェヴィチの没後100年を期して作曲された。当時のポーランドは、ロシア、プロイセン(プロシア)、オーストリアにより分割統治されていた。リャトシンスキーは、民族独立を志向する精神を汲む。指揮者の父はリャトシンスキー門下。演奏時間20分に満たぬ曲想は、鮮明な劇を構成する。
2022/03/08 村夫子さん
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