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Rock/Pop
LPレコード
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Standing On The Shoulder Of Giants<限定盤>

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フォーマット LPレコード
発売日 2018年12月15日
国内/輸入 輸入
レーベル -
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RKIDLP002X
SKU 5051961002010

特典情報


抽選(対象商品を2枚同時購入時自動応募):TOWER VINYLオリジナルラバーコースター(30名様)

〈TOWER RECORDS select 名盤アナログ2024〉対象商品2枚同時購入抽選特典となります。
※商品ページいずれかの特典表記が下がっている場合は特典終了となりますので予めご了承ください
※当選は発送をもってかえさせていただきます。
※特典満了次第終了となります。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。 店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください


先着:スマホサイズステッカー(12種のうち1種ランダム)

※ご予約済みのお客様も対象となります。
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※特典は満了次第終了となりますので予めご了承ください。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日もしくはキャンペーン開始日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:22

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Fuckin' In The Bushes
    2. 2.
      Go Let It Out
    3. 3.
      Who Feels Love
    4. 4.
      Put Your Money Where Yer Mouth Is
    5. 5.
      Little James
    6. 6.
      Gas Panic
    7. 7.
      Where Did It All Go Wrong
    8. 8.
      Sunday Morning Call
    9. 9.
      I Can See A Liar
    10. 10.
      Roll It Over

作品の情報

メイン
アーティスト: Oasis

商品の紹介

アルバム単位での聴きごたえはOASIS史上でも最上級!幕開けをを告げる(1)のインスト曲の高揚感から(2)の心地よく響くリアムの声が聴こえたその時、このアルバムが名盤であることが確定します。さらにサイケロック、ダーク&スローな新機軸、(5)リアムの初作曲、秀逸な小品、など彼らが影響を受けたロックの巨人達への愛に溢れた楽曲が詰まってます。「アルバムを聴く」喜びを感じる作品です。
タワーレコード(2024/09/18)

『Be Here Now』に次ぐオアシス4枚目のオリジナル・アルバム。イギリスの2ポンド硬貨のエッジに刻まれたアイザック・ニュートンの言葉をヒントに冠された本作は、過去を否定することによって未来を語るのではなく、コンテンポラリーなサウンドでありながらも英国ロックの30年間を代表するビートルズ、セックス・ピストルズ、ストーン・ローゼスらに対して堂々と敬意を表する、彼らのアティテュードを窺わせるもの。オアシスは常に巨人たちの肩の上に立っている。だからこそ同世代のバンドたちのはるか上にそびえ立っているのである。
発売・販売元 提供資料(2024/07/31)

Since Noel Gallagher plays most of the parts on the album, Standing on the Shoulder of Giants isn't really the debut of the new, post-Guigsy/Bonehead lineup, but it is clearly the beginning of Oasis, Mark II. Such a grandiose statement may imply that it's a clear break from Oasis' past, yet that's hardly the case, since many signatures are still in place -- strummed acoustic guitars, big hooks, undeveloped lyrics, familiar rhymes, and a gigantic wall of sound. The arrangements are every bit as detailed as Be Here Now, but they're clearer and better focused, since Oasis' brains weren't clouded with excess and hubris. Ironically, this is also their most overtly druggy, psychedelic release to date -- Gallagher and Mark "Spike" Stent spent endless hours adding Mellotrons, swirling guitars, and vague dancefloor ideas borrowed from the Chemical Brothers and the Charlatans, while Noel's melodies invariably follow the minor-key patterns typical of '60s psychedelic pop. Yet for all of its heavy psychedelic influence, Standing on the Shoulder of Giants is really a self-consciously mature departure from the group's usual ebullience, a deliberately mellow, midtempo album spiked with hints of big beat and electronica to prove that they're with it. This may result in the most cohesive Oasis record since Definitely Maybe, but that cohesion has come at a price. Few songs are as bracing as Noel's best work from the first three albums; not even the rockers have the giddy rush or alluring sparkle of classic Oasis. Yes, this flows well, but it's the work of a self-consciously older band and it's hard not to miss the hard rock, pure attitude, and gigantic hooks that made the group's reputation in the first place. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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リスナーとしては「オアシスに魅せられる」から「オアシスの変化についていく」にシフトしてしまったなと感じている一枚です。芳醇なメロディと飾らないリアムのボーカルに惹かれていたのでこの変化はちょっとすぐには受け入れられませんでした。曲単位ではいいものがたくさんあるんですが…!
2020/04/20 kenzi1970さん
0
オアシスの4THアルバム。今までになかったサンプリングを使ったり、ベースリフが主体の曲だったり、シンセサイザーをフィーチャーした曲だったり、明らかにオアシスの新機軸が見えた一枚。聴けば聴くほどハマる。中毒性大。
2020/04/13 kabeさん
0
1・6・7・8・10など、良い曲はありますが、アルバムとして考えると、まとまりがなく、作りこみすぎという印象を受けます。リアムの声をいじりすぎて、彼の魅力が失われているように感じます。あまり好きではない1枚です。
2006/09/23 belliamさん
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