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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年01月24日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8573860
SKU 4945604738606

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。


構成数 : 1枚

【曲目】
-8.チャイコフスキー(1840-1893):ロココの主題による変奏曲 Op.33(1877) (W.フィッツェンハーゲン編)
9.リムスキー=コルサコフ(1844-1908):セレナード Op.37(1893)
10.グラズノフ(1865-1936):コンチェルト・バッラータ ハ長調 Op.108(1931)
11-12.グラズノフ:2つの小品 Op.20(1887-1888)
13.グラズノフ:吟遊詩人の歌 嬰ヘ短調 Op.71(1900)

14.チャイコフスキー:奇想的小品 ロ短調 Op.62(1887)
15.弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 Op.11-第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」 (チェロと弦楽オーケストラ編)

【演奏】
リー・ウェイ・クィン(チェロ)

ミヒャエル・ハラース(指揮)
チェコ室内管弦楽団バルドビツェ

【録音】
2017年11月25-28日
The House of Music, Pardubice, Czech Republic

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ロココの主題による変奏曲 Op.33 Moderato quasi andante-Tema:Moderato semplice
    2. 2.
      ロココの主題による変奏曲 Op.33 Variation I:Tempo del tema
    3. 3.
      ロココの主題による変奏曲 Op.33 Variation II:Tempo del tema
    4. 4.
      ロココの主題による変奏曲 Op.33 Variation III:Andante sostenuto
    5. 5.
      ロココの主題による変奏曲 Op.33 Variation IV:Andante grazioso
    6. 6.
      ロココの主題による変奏曲 Op.33 Variation V:Allegro moderato
    7. 7.
      ロココの主題による変奏曲 Op.33 Variation VI:Andante
    8. 8.
      ロココの主題による変奏曲 Op.33 Variation VII e coda:Allegro vivo
    9. 9.
      セレナード Op.37
    10. 10.
      コンチェルト・バッラータ ハ長調 Op.108
    11. 11.
      2つの小品 Op.20 I.Melodie:Moderato
    12. 12.
      2つの小品 Op.20 II.Serenade espagnole:Allegretto
    13. 13.
      吟遊詩人の歌 嬰ヘ短調 Op.71
    14. 14.
      奇想的小品 ロ短調 Op.62
    15. 15.
      弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 Op.11-第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」 (チェロと弦楽オーケストラ編)

作品の情報

商品の紹介

第11回チャイコフスキー国際コンクールで第2位となったチェリスト、リー・ウェイ・クィンのソロで聴くロシアを代表する作曲家たちによる美しいチェロ協奏曲集。とはいっても<協奏曲>と名付けられているのはグラズノフの「コンチェルト・バッラータ」1曲のみ。他の作品にはどれもストーリー性のある洒落た名前が与えられています。チャイコフスキーの有名な「ロココの主題による変奏曲」は彼の友人ヴィルヘルム・フィッツェンハーゲンのために作曲された作品。しかしフィッツェンハーゲンが勝手に改変を加えたことで一悶着ありましたが、結局はこの版の方が出来が良かったようで、現在では堂々と「フィッツェンハーゲン版」が演奏されています。他には明るさの中に一抹の悲しみが宿るリムスキー=コルサコフの「セレナード」、カザルスに捧げられたグラズノフの「コンチェルト・バッラータ」などロシアの広大な大地を思わせる重厚で美しい音楽を聴くことができます。 (C)RS
JMD(2019/01/12)

第11回チャイコフスキー国際コンクールで第2位となったチェリスト、リー・ウェイ・クィンのソロで聴くロシアを代表する作曲家たちによる美しいチェロ協奏曲集。とはいっても「協奏曲」と名付けられているのはグラズノフの「コンチェルト・バッラータ」1曲のみ。他の作品にはどれもストーリー性のある洒落た名前が与えられています。チャイコフスキーの有名な「ロココの主題による変奏曲」は彼の友人ヴィルヘルム・フィッツェンハーゲンのために作曲された作品。しかしフィッツェンハーゲンが勝手に改変を加えたことで一悶着ありましたが、結局はこの版の方が出来が良かったようで、現在では堂々と「フィッツェンハーゲン版」が演奏されています。他には明るさの中に一抹の悲しみが宿るリムスキー=コルサコフの「セレナード」、カザルスに捧げられたグラズノフの「コンチェルト・バッラータ」などロシアの広大な大地を思わせる重厚で美しい音楽を聴くことができます。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/12/14)

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