2019年はユニコーン100周年!?スローガンは<働き方改楽>! 2019年は<ユニコーン再始動10周年>、そして、ABEDONが加入し現メンバー体制となった<アルバム『服部』から30周年>、さらに<川西幸一還暦、つまり60周年>という、周年が重なる貴重な年。 これらの数字を足して100ということで、2019年は<ユニコーン100周年>!<働き方改楽 なぜ俺たちは楽しいんだろう>というユニコーンの働き方を示す2019年のスローガンを掲げ、アルバムをリリース&約6年ぶりとなる日本武道館2daysを含む年間50本のユニコーン100周年ツアー"百が如く"を開催! (C)RS
JMD(2019/02/23)
2019年はユニコーン100周年!?スローガンは「働き方改楽」!
2019年は「ユニコーン再始動10周年」、そして、ABEDONが加入し現メンバー体制となった「アルバム『服部』から30周年」、さらに「川西幸一還暦、つまり60周年」という、周年が重なる貴重な年。これらの数字を足して100ということで、2019年は「ユニコーン100周年」!働き方改楽 なぜ俺たちは楽しいんだろう」というユニコーンの働き方を示す2019年のスローガンを掲げ、アルバム『UC100V』をリリース。
初回生産限定盤付属のDVDには、元日に掲げたスローガン「働き方改楽 なぜ俺たちは楽しいんだろう」のタイトルが付いた、2009年再始動から今までの10年間を「ユニコーンの働き方」という視点で捉えたドキュメンタリー映像が収録。再始動時の懐かしいシーンや最新のレコーディング風景まで、ユニコーンの勤労を追体験できるスペシャルな映像となっている。
発売・販売元 提供資料(2019/02/22)
2019年で再始動から10周年、そして川西幸一の生誕60周年。この2年ぶりの新作は、100年後もビリビリ刺激を放っているだろう快作に仕上がっている。スカッと爽やかなサウンドを聴かせるEBI作の"大航海2020"や、ドライヴィンなギターが冴え渡る手島おさむ製の"365歩のマッチョ"など全員が気合いの入った楽曲を持ち寄っているのもポイント。めっぽうエモーショナルな奥田民生作の"55"がとにかくカッコ良くて泣ける。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.425(2019年3月25日発行号)掲載)