大瀧ファンも必聴・必読マストの新装ベスト。
昭和のスーダラでデタラメなカルチャーを象徴する破天荒なお笑いグループ、植木等率いるクレイジーキャッツの新装ベスト。今回はクレイジーキャッツを愛したあの大瀧詠一が監修、代表曲を網羅したディスク1に加えカセットテープでしかリリースされていなかった音源をディスク2に収録。さらに大瀧詠一プロデュースのレア・シングル”実年行進曲”も追加収録。そしてブックレットには大瀧詠一による全曲解説に加え、伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』の植木等・ハナ肇出演回の放送テキストも掲載。キャッツ・ファンは勿論、大瀧マニアも必聴・必読の貴重なベスト盤。
(C)新宿店:TANAKAMAN
タワーレコード(2019/06/06)
2000年11月16日に大瀧詠一監修で発売されたクレイジーキャッツの『クレイジーキャッツ・スーパー・デラックス』を、植木等の十三回忌の命日にあたる2019年3月27日に最新リマスタリングにより再発売。DISC-1は大瀧詠一が選曲監修した楽曲を、DISC-2は大瀧詠一がプロデュースした楽曲を収録。 (C)RS
JMD(2019/01/11)
2000年11月16日に大瀧詠一監修で発売されたクレイジーキャッツの『クレイジーキャッツ・スーパー・デラックス』を、植木等の十三回忌の命日にあたる2019年3月27日に最新リマスタリングにより再発売。Disc 1は大瀧詠一が選曲監修した楽曲を、Disc 2は大瀧詠一がプロデュースした楽曲を収録。ブックレットには厚家羅漢(大瀧詠一のペンネーム)の楽曲解説やクレイジーキャッツのディスコグラフィに加え、大瀧詠一無責任監修コンテンツとしてラジオ番組「ゴー・ゴー・ナイアガラ」にハナ肇・植木等が出演した放送回のテキストを本邦初掲載。読みやすさを考慮して大きな文字でレイアウト。Bonus Trackとして1989年にカセットで発売されたベストアルバムにのみ収録された"新五万節(バクハツヴァージョン)"(初CD化)と、1986年に結成30周年を記念して大瀧詠一プロデュースで制作されたクレイジー・ソングの集大成的傑作と言われている"実年行進曲(シングルヴァージョン)"の2曲を収録。
発売・販売元 提供資料(2019/01/10)