フォーマット | 雑誌 |
発売日 | 2019年03月15日 |
国内/輸入 | 国内 |
出版社 | ミュージック・マガジン |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | - |
SKU | 4910196370497 |
ページ数 | 264 |
判型 | A5 |
構成数 : 1枚
【特集】 大滝詠一『NIAGARA CONCERT '83』
1983年7月24日に西武球場で行なわれた<ALL NIGHT NIPPON SUPER FES. '83 / ASAHI BEER LIVE JAM>。大滝詠一はストリングスをバックに出演し、『ロング・バケイション』などの曲を披露していますが、その模様を収録した初のライヴ・アルバムがリリースされます。初回生産限定盤にはライヴで歌われたオールディーズのカヴァーをまとめたディスクと、77年の<ファースト・ナイアガラ・ツアー>をDVD化したものを収録。ナイアガラ初の映像作品もリリースされるこの機会に、大滝詠一のライヴでの魅力を改めて振り返ります。
■1983年7月24日、西武ライオンズ球場にて(木村ユタカ)
■『NIAGARA CONCERT '83(通常盤)』全曲ガイド(萩原健太)
■村松邦男インタヴュー~大滝さん自身にロックンローラーの匂いがあった75~76年ごろのライヴが一番楽しかったね(湯浅学)
■スタジアムでこそ輝きを放ったライヴ歌手としての"素顔"(サエキけんぞう)
■大滝詠一 全ソロ・ライヴ記録(除川哲朗)
■『NIAGARA CONCERT '83(初回生産限定盤)』(島村文彦)
【特集】 トミー・リピューマの仕事
2017年3月13日に80歳の生涯を終えたトミー・リピューマ。1965年からA&Mでプロデューサー業を本格化して以来、ミュージシャンの個性を尊重しつつ高度な洗練とカジュアルな感覚を兼ね備えたサウンド・プロダクションで、流行に左右されない質の高いアルバムを数多く生み出してきました。グラミー賞に33回ノミネートされ、5回も受賞するという輝かしい経歴を残したリピューマ。彼がプロデューサーとして手掛けた作品の中から選りすぐりの曲をまとめた追悼アンソロジー『トミー・リピューマ・ワークス』の発売を機に、その業績を改めて振り返ります。
■時代やジャンルを超えてゆく新しいサウンドを作り続けた名プロデューサーの足跡(松永良平)
■日本独自企画の追悼盤:トミー・リピューマ・ワークス(片島吉章)
■プロデュース・アルバム100選(青山陽一、出田圭、宇田和弘、遠藤哲夫、小川真一、金澤寿和、後藤幸浩、駒形四郎、近藤正義、澤山博之、中村彰秀、林剛、原田和典、人見欣幸、松永良平、宮子和眞、油納将志、渡辺亨)
■エンジニア:アル・シュミットの自伝(杉原志啓)
□ザ・ローリング・ストーンズ
□プリンス
□YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)
□杉真理
□ノンスタンダード
□キング・クリムゾン
□細野晴臣
□イエス
□ジョン・レノン&ヨーコ・オノ
□パディ・マクアルーン(プリファブ・スプラウト)
□ドリーム・シアター
□<アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
□ザ・レジェンダリー・チャンス・マスターズ
□小山卓治
□宮田ロウ
□デラニー&ボニー&フレンズ
REGULAR CONTENTS
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