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Folk Tales 民話: イギリスのチェロ作品集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年05月23日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8574035
SKU 4945604740357

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。


構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:00

【曲目】
Folk Tales 民話
イギリスのチェロとピアノのための小品集

1-6.ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958):英国民謡による6つの練習曲(1926)
7.フランク・ブリッジ(1879-1941):ヴァイオリンとピアノのための4つの小品-第2番「春の歌」
8.モーラン(1894-1950):アイルランドの哀歌(1944)
9.エルガー(1857-1934):ロマンス Op.62(チェロとピアノ版)(1910)
10.ディーリアス(1862-1934):カプリース(1930)
11.ディーリアス:悲歌(1930)
12.バックス(1883-1953):民謡(1918)
13.モーラン:前奏曲(1943)
14.ディーリアス:ロマンス(1918)
15.ブリッジ:子守歌(1910)
16.ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴス幻想曲(グレイヴス/フォーブス編)(1934)

【演奏】
ジェラルド・ペレグリン(チェロ)
アンソニー・インガム(ピアノ)

【録音】
2018年2月19-20日、7月10日
ポットン・ホール サフォーク UK

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      英国民謡による6つの練習曲 I.Adagio (Lovely on the Water)
    2. 2.
      英国民謡による6つの練習曲 II.Andante sostenuto (Spurn Point)
    3. 3.
      英国民謡による6つの練習曲 III.Larghetto (Van Dieman's Land)
    4. 4.
      英国民謡による6つの練習曲 IV.Lento (She Borrowed Some of Her Mother's Gold)
    5. 5.
      英国民謡による6つの練習曲 V.Andante tranquillo (The Lady and the Dragoon)
    6. 6.
      英国民謡による6つの練習曲 VI.Allegro vivace (As I Walked Over London Bridge)
    7. 7.
      ヴァイオリンとピアノのための4つの小品-第2番「春の歌」
    8. 8.
      アイルランドの哀歌
    9. 9.
      ロマンス Op.62 (チェロとピアノ版)
    10. 10.
      カプリース
    11. 11.
      悲歌
    12. 12.
      民謡
    13. 13.
      前奏曲
    14. 14.
      ロマンス
    15. 15.
      子守歌
    16. 16.
      グリーンスリーヴス幻想曲 (フォーブス編)

作品の情報

商品の紹介

ヨーロッパの伝統と英国民謡の融合を図った20世紀イギリスの作曲家たち。彼らは保守的な面を大切にしつつも、常に様々な方法を探りながら独自のスタイルを模索し、<新しい英国音楽>を創り上げていきました。このアルバムに収録されているのは、どれもイングランドとアイルランドの豊かな自然と民族意識を感じさせる鮮やかな色彩を持つ曲。例えば冒頭のヴォーン・ウィリアムズの「英国民謡による6つの練習曲」では涙を誘わんばかりの美しい旋律を、チェロが朗々と歌い上げ、バックスの「民謡」ではイギリスの重苦しい空を思わせるような仄暗い雰囲気が立ち込めています。ディーリアスの晩年の作品「カプリースと悲歌」は、寝たきりになった作曲家の歌うメロディを、彼の代筆者フェンビーが口述筆記した作品。やるせない悲しみと、生への執着を併せ持つ名作です。 (C)RS
JMD(2019/04/20)

ヨーロッパの伝統と英国民謡の融合を図った20世紀イギリスの作曲家たち。彼らは保守的な面を大切にしつつも、常に様々な方法を探りながら独自のスタイルを模索し、「新しい英国音楽」を創り上げていきました。このアルバムに収録されているのは、どれもイングランドとアイルランドの豊かな自然と民族意識を感じさせる鮮やかな色彩を持つ曲。例えば冒頭のヴォーン・ウィリアムズの「英国民謡による6つの練習曲」では涙を誘わんばかりの美しい旋律を、チェロが朗々と歌い上げ、バックスの「民謡」ではイギリスの重苦しい空を思わせるような仄暗い雰囲気が立ち込めています。ディーリアスの晩年の作品「カプリースと悲歌」は、寝たきりになった作曲家の歌うメロディを、彼の代筆者フェンビーが口述筆記した作品。やるせない悲しみと、生への執着を併せ持つ名作です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/04/18)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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深く…渋い、伸びやかで飴色の透明感、チェロの音色。ずっと聴いていられるような低音の心地良さ。『グリーン・スリーヴス幻想曲』も素敵ですね♪ チェロ奏者のジェラルド・ペレグリン 初めて聴いたと思うのですが、他の録音も聴いてみたい!
2020/05/08 mamamikanさん
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