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アセンホ: チェロ協奏曲/2台のヴァイオリンのための協奏曲

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年05月23日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8579044
SKU 4945604790444

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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:00

【曲目】
ロメロ・アセンホ(1957-):チェロ協奏曲/2台のヴァイオリンのための協奏曲 他

弦楽のための交響曲(2014)
1.第1楽章:Allegro
2.第2楽章:Lento
3.第3楽章:Allegro

ディヴェルティメント(1995)
4.第1楽章:Moderato
5.第2楽章:Lento
6.第3楽章:Allegro

7.チェロと弦楽オーケストラのための協奏曲(1995)

2台のヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲(1989)
8.第1楽章:Allegro
9.第2楽章:Lento
10.第3楽章: Allegro

世界初録音

【演奏】
イアゴバ・ファンロ(チェロ)…7
セルゲイ・テスリャ(第1ヴァイオリン)…8-10

【録音】
2016年12月26-28日
Auditorio de Murcia, Spain

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      弦楽のための交響曲 第1楽章:Allegro
    2. 2.
      弦楽のための交響曲 第2楽章:Lento
    3. 3.
      弦楽のための交響曲 第3楽章:Allegro
    4. 4.
      ディヴェルティメント 第1楽章:Moderato
    5. 5.
      ディヴェルティメント 第2楽章:Lento
    6. 6.
      ディヴェルティメント 第3楽章:Allegro
    7. 7.
      チェロと弦楽オーケストラのための協奏曲
    8. 8.
      2台のヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲 第1楽章:Allegro
    9. 9.
      2台のヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲 第2楽章:Lento
    10. 10.
      2台のヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲 第3楽章: Allegro

作品の情報

商品の紹介

20世紀終りから21世紀にかけて、音楽は多様化の一途を辿っています。スペインの前衛音楽もその例に漏れず、日々新しい音楽が生み出されており、激しい作品だけでなく、時にはメランコリックな音への憧れも生まれています。作曲家ロメロ・アセンホはとりわけユニークな作風の持ち主であり、人々は彼の作品を<トランスアバンギャルド>と表現、彼の師であるトマス・マルコも<彼は決して先駆者ではないが、何が先駆けなのかを知っており、必要に応じてそのやり方を使用している>と評しています。彼の直近の作品である「弦楽のための交響曲」は、激しい音の応酬で始まり、第2楽章は奇妙な静寂が支配します。そして最終楽章でまた音が乱舞し、最後までエネルギーが尽きることはありません。1990年代に書かれた3作品も興味深い作風によるもので、どちらかというと古典的な作風による「ディヴェルティメント」とバッハ作品ヘノオマージュである「ヴァイオリン協奏曲」、前衛的な「チェロ協奏曲」と作風の違いが感じられます。 (C)RS
JMD(2019/04/20)

20世紀終りから21世紀にかけて、音楽は多様化の一途を辿っています。スペインの前衛音楽もその例に漏れず、日々新しい音楽が生み出されており、激しい作品だけでなく、時にはメランコリックな音への憧れも生まれています。作曲家ロメロ・アセンホはとりわけユニークな作風の持ち主であり、人々は彼の作品を「トランスアバンギャルド」と表現、彼の師であるトマス・マルコも「彼は決して先駆者ではないが、何が先駆けなのかを知っており、必要に応じてそのやり方を使用している」と評しています。彼の直近の作品である「弦楽のための交響曲」は、激しい音の応酬で始まり、第2楽章は奇妙な静寂が支配します。そして最終楽章でまた音が乱舞し、最後までエネルギーが尽きることはありません。1990年代に書かれた3作品も興味深い作風によるもので、どちらかというと古典的な作風による「ディヴェルティメント」とバッハ作品ヘノオマージュである「ヴァイオリン協奏曲」、前衛的な「チェロ協奏曲」と作風の違いが感じられます。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/04/18)

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