70年代のブリティッシュ・ロック・シーンに於いて絶大な支持を獲得したスーパー・ヴォーカリスト、ロッド・スチュワート率いるフェイセズの絶頂期の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとして登場!!
アメリカの人気ラジオ番組<King Biscuit Flower Hour>用に録音されたものでこれまで放送のみであったが、今回はオリジナル音源にリマスターが施されCDとして初めてのリリースである。どちらも日本人ベーシスト、山内テツがバンドに加入後(!)のライヴ・アーカイヴである。Disc1は1973年3月に4thアルバム『ウー・ラ・ラ(原題: Ooh La La)』をリリース後、オリジナル・メンバーのベーシストのロニー・レーンが脱退、フリーと活動を共にしていた山内テツが加入し、<Ooh La La / Faces on Tour>と題し、同年4月1日のロンドン公演を皮切りに12月16日のスコットランド公演までヨーロッパ~北米で行われた全56公演の中で10月17日カリフォルニア州アナハイムでのコンサートを完全収録したものである。この日の音源の一部は翌74年にリリースされる初のライヴ・アルバムに使用される。Disc2はライヴ・アルバム『ロッド・スチュワート& フェイセズ=ライヴ(原題: Coast to Coast: Overture and Beginners)』のセールスを受け、1975年2月11日のニューヨーク州ロチェスターのコンサートを皮切りに同年11月1日のミネソタ州ミネアポリスまで北米限定で全70公演のツアーの中の3月7日のカリフォルニア州サンベルナルドのコンサートを収録したものでアンコールを含む全16曲中、オープニングの「イッツ・オール・オーヴァー・ナウ」と「トゥルー・ブルー」を除いた13曲が収録されている。このツアー終了後、ロッド・スチュワートと他のメンバーとの溝が広がり解散となるだけにバンドの有終の姿を捉えたものである。輸入盤国内仕様<帯、英語ブックレットの対訳付き>
発売・販売元 提供資料(2019/04/08)