Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ビホールド・エレクトリック・ギター

0.0

販売価格

¥
2,750
税込
ポイント20%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2019年06月26日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-18222
SKU 4943674298204

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:43

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ハヴィン・イット
      00:06:59

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    2. 2.
      アイ・オウン・ア・ビルディング
      00:04:52

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    3. 3.
      エヴリホエア・ザット・メアリー・ウェント
      00:04:53

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    4. 4.
      ラヴ・イズ・ザ・サッデスト・シング
      00:04:07

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    5. 5.
      サー、ユー・ニード・トゥ・カーム・ダウン
      00:06:38

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    6. 6.
      レット・ザット・バッテリー・ダイ
      00:06:16

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    7. 7.
      ブルース・フォー・ラビット
      00:05:18

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    8. 8.
      エヴリ・スネア・ドラム
      00:03:55

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    9. 9.
      ア・スネイク・ジャスト・ビット・マイ・トウ
      00:03:50

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    10. 10.
      アイ・ラヴ・マイ・ローンモウワー
      00:03:46

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    11. 11.
      ア・ハード・オブ・タートルズ
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: Paul Gilbert

    12. 12.
      シングス・キャン・ウォーク・トゥ・ユー
      00:04:59

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

    13. 13.
      ロック・アラウンド・ザ・クロック (日本盤のみボーナス・トラック)
      00:02:29

      録音:Studio

      演奏者: Paul Gilbert

作品の情報

メイン
アーティスト: Paul Gilbert

商品の紹介

ポールのギター今、表現力豊かなメロディ・ラインを奏で始める…。驚異的なテクニックと圧巻の表現力で他を圧倒するナンバー・ワン・ギタリスト、ポール・ギルバートによる約3年振りとなる最新作が堂々完成!全曲オーヴァーダブ無しの一発録りという緊張感が生み出す生々しいグルーヴが渦巻くこの最新作で、ポールはギターの持つ可能性をさらに押し広げていく…! (C)RS
JMD(2019/05/08)

スタジオ・アルバムとしては2015年発表の前作『I CAN DESTROY』に続く最新作『BEHOLD ELECTRIC GUITAR』が完成!ここに収録されている全12曲には、ポール・ギルバートの作品の中でも最も表現力に満ちた実に見事なギター・プレイがぎっしりと詰まっている。
今回のアルバムを制作するにあたり、ポールはまず歌詞を書きはじめ、そこにメロディをつけ始めていったという。その後、完成した曲をそのままヴォーカル入りの曲でレコーディングするのではなく、そのヴォーカル用のメロディ・ラインをギターで表現するという手法をとっていった。
「まず最初に歌詞を書く事で、リズム的、そしてメロディ的なパズルを解いていった。そして、そのメロディにぴったりのコードやアレンジ、そしてグルーヴを組み立てていったんだ。曲が形になってきたな、と感じたら、歌詞をほおり投げてそのメロディをギターで表現していった。チャレンジは、ヴォーカリストが持つ表現力というものをいかにギターでキープするかっていうことだったよ。ある意味ヴォーカルよりも簡単に表現できるパートもあるしね、例えば、急に高音パートに移動するなんて芸当は、ギターじゃまったく問題ないからね! だから、メロディを構築する際に音程の幅広さというリミットを外して自由に書き上げることが出来たんだ。実際歌えなかったとしても、ギターではできるのさ!」 ─ ポール・ギルバート
ヴォーカル・メロディをギターで表現するという手法は、彼が2014年に発表したアルバム『STONE PUSHING UPHILL MAN』で既に行われていた。このアルバムは、エアロスミスやジェームズ・ブラウンの曲をギターでカヴァーする、という作品だったのだが、今回はカヴァーではなく、ポール自身がヴォーカル用に書き上げたメロディ・ラインを、ギターで表現するという、さらに一歩先を行く展開を見せてくれている。
最新作に関してもう一つ特筆すべきは、全曲オーヴァーダブを一切使わず、よりライヴ感に満ちたパフォーマンスを収録しているという点だ。現在彼が済むオレゴン州ポートランドの名うてのミュージシャン(Brian Foxworth / dr.、Asher Fulero / key.)に、ニューオーリンズのベース・レジェンド、Roland Guerinを迎え、プロデューサーにはジョー・サトリアーニの作品でも知られるJohn Cunibertiを起用、最低限のマイクのみでレコーディングを行ない、4人の卓越したミュージシャンの間で行われるセッションを通して生み出されたリアルなグルーヴを、そのまま音源として収録しているのだ。
発売・販売元 提供資料(2019/04/30)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。