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クラシック
CDアルバム
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ラフマニノフ:交響曲 第2番 モシュコフスキ:組曲「諸国から」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年08月21日
国内/輸入 国内
レーベルExton
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OVCL-00701
SKU 4526977007010

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:18

【曲目】
ラフマニノフ:交響曲 第2番 ホ短調 作品27
モシュコフスキ:組曲「諸国から」 作品23

【演奏】
角田 鋼亮(指揮)
セントラル愛知交響楽団

【録音】
2019年4月22日 愛知県芸術劇場コンサートホールにてライヴ収録

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第2番 ホ短調 作品27 1 Largo-Allegro moderato
      00:17:56
    2. 2.
      交響曲 第2番 ホ短調 作品27 2 Allegro molto
      00:09:40
    3. 3.
      交響曲 第2番 ホ短調 作品27 3 Adagio
      00:13:44
    4. 4.
      交響曲 第2番 ホ短調 作品27 4 Allegro vivace
      00:14:09
    5. 5.
      組曲「諸国から」作品23 1 Russian
      00:03:02
    6. 6.
      組曲「諸国から」作品23 2 Italian
      00:04:00
    7. 7.
      組曲「諸国から」作品23 3 German
      00:05:28
    8. 8.
      組曲「諸国から」作品23 4 Spanish
      00:02:30
    9. 9.
      組曲「諸国から」作品23 5 Polish
      00:03:40
    10. 10.
      組曲「諸国から」作品23 6 Hungarian
      00:03:06

作品の情報

商品の紹介

新進気鋭の指揮者・角田鋼亮とセントラル愛知交響楽団は、2005年の初共演から幾度も共演を重ね、関係性を深めてきました。当盤は、常任指揮者就任記念という、ひとつの節目を飾るコンサートの録音。プログラムは、<様々な時代、国々やスタイル>の作品を紹介したいという想いからモシュコフスキの組曲、そしてセントラル愛知響の美点が発揮されるロシア音楽が選ばれました。ロマンティシズム溢れる歌心と駆け抜けるようなエンディングの迫力は、今後の彼らの活躍を予感させる響きといえるでしょう。 (C)RS
JMD(2019/07/26)

渾身のサウンドが響く、新時代の幕開け。

新進気鋭の指揮者・角田鋼亮とセントラル愛知交響楽団は、2005年の初共演から幾度も共演を重ね、関係性を深めてきました。当盤は、常任指揮者就任記念という、ひとつの節目を飾るコンサートの録音。プログラムは、「様々な時代、国々やスタイル」の作品を紹介したいという想いからモシュコフスキの組曲、そしてセントラル愛知響の美点が発揮されるロシア音楽が選ばれました。ロマンティシズム溢れる歌心と駆け抜けるようなエンディングの迫力は、今後の彼らの活躍を予感させる響きといえるでしょう。新たなタッグがスタートを切った記念すべきライヴを、ぜひお聴きください。

<角田鋼亮 (指揮)>
東京芸術大学大学院指揮科修士課程並びにベルリン音楽大学国家演奏家資格課程修了。第3回ドイツ全音楽大学・指揮コンクールで最高位を獲得。カラヤン生誕100周年記念の第4回ドイツ全音楽大学指揮コンクール第2位入賞。ドラマ『新春スペシャル・のだめカンタービレ』においては千秋真一役の指揮指導を務めた。現在、セントラル愛知交響楽団常任指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団および仙台フィルハーモニー管弦楽団においても指揮者のポジションを務めている。いま日本で最も期待される若手指揮者の一人として活躍の場を拡げている。

<セントラル愛知交響楽団>
1983年ナゴヤシティ管弦楽団として発足。岩倉市の事業補助を受け1997年に現名称に改名の後、2009年4月一般社団法人となる。2019年4月から常任指揮者に角田鋼亮が就任。2015年半田市と音楽文化振興の協定を締結。1996年「平成7年度愛知県芸術文化選奨文化賞」、2005年「平成16年度名古屋市芸術奨励賞」受賞。
オクタヴィア・レコード
発売・販売元 提供資料(2019/07/24)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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この日の演奏会は大阪から聴きに行った。2曲目の、実に面白い加藤昌則作品が収録されていないのが何とも残念だが、プログラムは指揮者が完全に手中に収めた作品であることが分かる、確信に満ちたもの。聴いていて、あれ、セントラル愛知ってこんな上手いオケだったかなあ、と。やはり指揮者に人を得るのは重要だ。名古屋フィルは小泉和裕氏を音楽監督に迎えてから、格段にレベルアップしたし、これからは名古屋が音楽文化の一大拠点となろう。
2020/08/20 T.KANAIさん
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