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ポルトガルのピアノ三重奏曲集 第2集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年09月26日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8574014
SKU 4945604740142

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構成数 : 1枚

【曲目】
ポルトガルのピアノ三重奏曲集 第2集

1.ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):三重奏曲(1908)…世界初録音
2-4.フレデリコ・デ・フレイタス(1902-1980):前奏曲、コラールとフーガ(1923)…世界初録音

ジョリー・ブラガ・サントス(1924-1988):三重奏曲 Op.64(1985)
5.第1楽章:Largo
6.第2楽章:Allegro
7.第3楽章:Lento

アレクシャンドレ・デルガード(1965-):トリオ・カモニアーノ(2017)…世界初録音
8.第1楽章:Calmo (Com que voz chorarei)
9.第2楽章:Agitato (Erros meus, ma fortuna)
10.第3楽章:Lento (Memoria do meu bem cortado em flores)

【演奏】
トリオ・パンゲア
[メンバー]
アドルフォ・ラスコン・カルバハル(ヴァイオリン)
テレサ・バレンテ・ペレイラ(チェロ)
ブルーノ・ベルトイス(ピアノ)

【録音】
2018年7月29.30.31日
Auditorio Vianna da Motta da Escola Superior de Musica de Lisboa

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      三重奏曲 (世界初録音)
    2. 2.
      前奏曲、コラールとフーガ Preludio (世界初録音)
    3. 3.
      前奏曲、コラールとフーガ Coral (世界初録音)
    4. 4.
      前奏曲、コラールとフーガ Fuga (世界初録音)
    5. 5.
      三重奏曲 Op.64 第1楽章:Largo
    6. 6.
      三重奏曲 Op.64 第2楽章:Allegro
    7. 7.
      三重奏曲 Op.64 第3楽章:Lento
    8. 8.
      トリオ・カモニアーノ 第1楽章:Calmo (Com que voz chorarei) (世界初録音)
    9. 9.
      トリオ・カモニアーノ 第2楽章:Agitato (Erros meus, ma fortuna) (世界初録音)
    10. 10.
      トリオ・カモニアーノ 第3楽章:Lento (Memoria do meu bem cortado em flores) (世界初録音)

作品の情報

商品の紹介

20世紀に書かれたポルトガルの室内音楽集。これらの作品は近代ポルトガル音楽の発展に大きな役割を果たしています。とりわけフレイタス・ブランコの三重奏曲は様々な要素で構成された興味深い仕上がりで、リズミカルな部分と抒情的な部分が混然一体となった素晴らしい作品です。全体は切れ目なく演奏され、最終楽章として躍動的なアレグロが置かれていますが、全曲が華やかに幕を閉じたと思わせながら、神秘的なコーダが続き、聴き手の意表を突くという意外性も持っています。J.S.バッハの作品からインスパイアされたフレイタスの「前奏曲、コラールとフーガ」、フレイタス・ブランコの弟子として知られるサントスの独創的な「三重奏曲」、そのサントスの弟子であるデルガードの作品と、ポルトガル音楽の伝統が連綿と受け継がれていく様子も知ることができます。 (C)RS
JMD(2019/08/21)

20世紀に書かれたポルトガルの室内音楽集。これらの作品は近代ポルトガル音楽の発展に大きな役割を果たしています。とりわけフレイタス・ブランコの三重奏曲は様々な要素で構成された興味深い仕上がりで、リズミカルな部分と抒情的な部分が混然一体となった素晴らしい作品です。全体は切れ目なく演奏され、最終楽章として躍動的なアレグロが置かれていますが、全曲が華やかに幕を閉じたと思わせながら、神秘的なコーダが続き、聴き手の意表を突くという意外性も持っています。J.S.バッハの作品からインスパイアされたフレイタスの「前奏曲、コラールとフーガ」、フレイタス・ブランコの弟子として知られるサントスの独創的な「三重奏曲」、そのサントスの弟子であるデルガードの作品と、ポルトガル音楽の伝統が連綿と受け継がれていく様子も知ることができます。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/08/16)

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