Soul/Club/Rap
CDアルバム
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R.Y.C

3.8

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年01月31日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICP-1201
SKU 4988031365342

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:37:55

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ロウ・ユース・コラージュ
      00:03:39

      録音:Studio

      その他: Mura Masa

    2. 2.
      ノー・ホープ・ジェネレーション
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Mura Masa

    3. 3.
      アイ・ドント・シンク・アイ・キャン・ドゥ・ディス・アゲイン with クレイロ
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: Mura Masa
      歌: Clairo

    4. 4.
      ア・ミーティング・アット・アン・オーク・トゥリー feat.ネッド・グリーン
      00:01:29

      録音:Studio

      その他: Mura Masa
      歌: Ned Green

    5. 5.
      ディール・ウィヴ・イット with スロウタイ
      00:02:57

      録音:Studio

      その他: Mura Masa
      歌: Slowthai

    6. 6.
      ヴァイケリアス・リヴィング・アンセム
      00:02:05

      録音:Studio

      その他: Mura Masa
      作: Fred Ball

    7. 7.
      イン・マイ・マインド
      00:05:31

      録音:Studio

      その他: Mura Masa

    8. 8.
      トゥデイ with テルザ
      00:03:20

      録音:Studio

      その他: Mura Masa
      歌: Tirzah

    9. 9.
      リヴ・ライク・ウィアー・ダンシング with ジョージア
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: Mura Masa
      歌: Georgia

    10. 10.
      ティーンエイジ・ヘッドエイク・ドリームス with エリー・ロウゼル・フロム・ウルフ・アリス
      00:04:43

      録音:Studio

      その他: Mura Masa

    11. 11.
      (ノクターン・フォー・ストリングス・アンド・ア・カンヴァセーション)
      00:02:21

      録音:Studio

      演奏者: Mura Masa

作品の情報

メイン
アーティスト: Mura Masa

商品の紹介

MURA MASA 2作目となるスタジオ・アルバムは自身名義のデビュー作とは異なり、パンク・ロックにインスパイアされた作品集。 (C)RS
JMD(2019/12/28)

インディー・ロックへの急接近ぶりに一瞬たじろいだが、デビュー作での雑食性やもともとUSインディーに親しんでいた過去を思えば驚くには値しない? ベースラインが某曲を彷彿させると話題のクライロとのコラボ"I Don't Think I Can Do This Again"、スロウタイのギラついたラップでパンキッシュに染めた"Deal Wiv It"の他、ライトなビートやギター・サウンドが焦燥感と青臭さを漂わせた新味に満ちている。
bounce (C)青木正之
タワーレコード(vol.435(2020年1月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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R.Y.C|CDアルバム
色々なアーティストとコラボしていて、いい感じのアルバムです。クライロとのコラボした「アイ・ドント・シンク・アイ・キャン・ドゥ・ディス・アゲイン with クレイロ」と、「イン・マイ・マインド」がお気に入りです。
2020/04/20 TMさん
0
“Live Like We're Dancing”が最高にエモい。個人的には2015年のシングル“Love For That”と肩を並べる出来。パンクにインスパイアされたとの触れ込みどおり、前作からの音楽性の変化を嘆く気持ちも理解できるが、天才は同じ場所にいつまでもとどまったりしないものだ。
0
UKではポスト・パンクが最先端というか最も尖ってるのはわかるし、ブラック・ミディにハマってるらしいってのも知ってたけどこんな大胆に寄せてくるとはな。
ペイル・ウェイヴスみたいな曲まである。
初期の頃がかなりソウルフルやったことを思えばこんくらいの変化はムラマサなら自然と言えなくもない気もしなくもない。
2020/04/23 ドラミさん
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