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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年01月23日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8559884
SKU 4945604598842

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。


構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:33

【曲目】
ポール・モラヴェック(1957-):Sanctuary Road 聖域の道
マーク・キャンベル:台本

1.Write
2.Quietly
3.Reward!
4.The Same Train
5.Interview I
6.Run I
7.This Side Up
8.I Waited
9.Run II
10.Interview II
11.Aunt Abigail
12.Run III
13.Interview III
14.Rain
15.Interlude:1861-1865
16.Finale

17.Show Details Write It!-聖域の道への考察(音楽と物語)

【演奏】
ラキータ・ミッチェル(ソプラノ)…1-3,10,11,13,14,16
レーハン・プライス=デイヴィス(メゾ・ソプラノ)…1-4,11,13,14,16
ジョシュア・ブルー(テノール)…1-3,6,9,12,13,14,16
マルコム J.メリウェザー(バリトン)…1-3,5,7,13,14,16
デイション・バートン(バス・バリトン)…1,5,10,13,16

オラトリオ・ソサエティ・オブ・ニューヨーク
合唱団…1,3,8,12,15,16&管弦楽団

ケント・トライトル(指揮)

【録音】
2018年5月7日 ライヴ
Carnegie Hall,New York, NY, USA

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Sanctuary Road 聖域の道 Write
    2. 2.
      Sanctuary Road 聖域の道 Quietly
    3. 3.
      Sanctuary Road 聖域の道 Reward!
    4. 4.
      Sanctuary Road 聖域の道 The Same Train
    5. 5.
      Sanctuary Road 聖域の道 Interview I
    6. 6.
      Sanctuary Road 聖域の道 Run I
    7. 7.
      Sanctuary Road 聖域の道 This Side Up
    8. 8.
      Sanctuary Road 聖域の道 I Waited
    9. 9.
      Sanctuary Road 聖域の道 Run II
    10. 10.
      Sanctuary Road 聖域の道 Interview II
    11. 11.
      Sanctuary Road 聖域の道 Aunt Abigail
    12. 12.
      Sanctuary Road 聖域の道 Run III
    13. 13.
      Sanctuary Road 聖域の道 Interview III
    14. 14.
      Sanctuary Road 聖域の道 Rain
    15. 15.
      Sanctuary Road 聖域の道 Interlude:1861-1865
    16. 16.
      Sanctuary Road 聖域の道 Finale
    17. 17.
      Show Details Write It!-聖域の道への考察 (音楽と物語)

作品の情報

メイン

その他

オリジナル発売日:2020年

商品の紹介

2016年、ミネソタ・オペラのために書いた歌劇≪シャイニング≫(スティーヴン・キング原作)が大成功を収めたのち、モラヴェックは再び大規模な声楽曲の作曲に取り掛かりました。台本は同じくマーク・キャンベルが担当。作品のテーマである"アメリカの歴史的なオラトリオ"の題材には"地下鉄道(19世紀アメリカの黒人奴隷たちが、制度から逃げ出す手助けをした組織、逃亡路)の父"と呼ばれたウィリアム・スティルが長年に渡って残した記録から採られており、一時は月に60人もの奴隷たちの逃亡を助けたというスリリングな物語に音楽を載せることで、更に壮大なストーリーとなり聴き手に迫ります。アルバムの最後には、作品についての考察(ナレーション)が添えられており、内容の理解を深める手助けをしています。 (C)RS
JMD(2019/12/19)

2016年、ミネソタ・オペラのために書いた歌劇《シャイニング》(スティーヴン・キング原作)が大成功を収めたのち、モラヴェックは再び大規模な声楽曲の作曲に取り掛かりました。台本は同じくマーク・キャンベルが担当。作品のテーマである「アメリカの歴史的なオラトリオ」の題材には「地下鉄道(19世紀アメリカの黒人奴隷たちが、制度から逃げ出す手助けをした組織、逃亡路)の父」と呼ばれたウィリアム・スティルが長年に渡って残した記録から採られており、一時は月に60人もの奴隷たちの逃亡を助けたというスリリングな物語に音楽を載せることで、更に壮大なストーリーとなり聴き手に迫ります。アルバムの最後には、作品についての考察(ナレーション)が添えられており、内容の理解を深める手助けをしています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/12/18)

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