イット・イズ・ホワット・イット・イズ

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2020年04月03日
国内/輸入	国内
レーベル	Brainfeeder
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	BRC631
SKU	4523132384795

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:49

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  LOST IN SPACE / GREAT SCOTT / 22-26
  
  00:01:22
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
2. 2.
  
  INNERSTELLAR LOVE
  
  00:02:41
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
3. 3.
  
  I LOVE LOUIS COLE (FEAT.LOUIS COLE)
  
  00:03:24
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
4. 4.
  
  BLACK QUALLS (FEAT.STEVE LACY, STEVE ARRINGTON, & CHILDISH GAMBINO)
  
  00:03:09
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
5. 5.
  
  MIGUEL'S HAPPY DANCE
  
  00:02:11
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
6. 6.
  
  HOW SWAY
  
  00:01:14
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
7. 7.
  
  FUNNY THING
  
  00:01:56
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
8. 8.
  
  OVERSEAS (FEAT.ZACK FOX)
  
  00:01:28
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
9. 9.
  
  DRAGONBALL DURAG
  
  00:03:01
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
10. 10.
  
  HOW I FEEL
  
  00:01:08
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
11. 11.
  
  KING OF THE HILL
  
  00:02:51
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
12. 12.
  
  UNREQUITED LOVE
  
  00:03:14
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
13. 13.
  
  FAIR CHANCE (FEAT.TY DOLLA $IGN & LIL B)
  
  00:03:57
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
14. 14.
  
  EXISTENTIAL DREAD
  
  00:00:51
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
15. 15.
  
  IT IS WHAT IT IS (FEAT.PEDRO MARTINS)
  
  00:05:02
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
16. 16.
  
  BYE FOR NOW (FEAT.MICHAEL MCDONALD) (BONUS TRACK FOR JAPAN)
  
  00:02:12
  
  録音：Studio
  
  歌： Thundercat
  Michael McDonald

作品の情報

メイン

アーティスト： Thundercat

商品の紹介

サンダーキャット待望の最新アルバム『It Is What It Is』登場!
チャイルディッシュ・ガンビーノ、タイ・ダラー・サイン、スティーヴ・レイシー、リル・Bらをフィーチャーした曲も収録。
国内盤CDは解説/歌詞対訳付/ボーナス・トラック(マイケル・マクドナルド参加)追加収録。

発売・販売元提供資料（2020/01/16）

強烈なジャケットに豪華客演陣、もちろん内容の凄まじいド変態っぷりで一大出世作となった『Drunk』より3年ぶり、スリムになった体躯とは裏腹にうねりまくったベースラインと持ち味の透き通るファルセットを引っ提げ、自身とフライング・ロータスの共同プロデュースで通算4作目が完成。ハイムの3姉妹が友情出演したMVも最高の仕上がりだった先行カット"Dragonball Durag"、スティーヴ・レイシーと元スレイヴのスティーヴ・アーリントン、チャイルディッシュ・ガンビーノまで招いた"Black Qualls"などのリード曲を軸にし、ベーシストとしての才覚を発露させたスキットを随所に潜ませながらさらりと聴かせてしまう手腕は生来のバランス感覚によるものだろう。会心の一枚だ。
bounce (C)藤堂てるいえ

タワーレコード（vol.437(2020年3月25日発行号)掲載）